行政書士で離婚経験のある幼馴染に情報共有

ケイタのためには、やっぱり春樹と離婚しない道を選んだほうがいいのかもしれないという考えがよぎった私でしたが、みゆからの未読メッセージを見たことで、ギリギリのところで我に返りました。生物には少なからず何かしらの役割があって、今回はたまたま春樹がその役割を果たしただけ。危ないところでした。
それから数日後のこと。私は浩くんに「義父からの教育資金、学資保険の積立、私自身の仕事も今のところ好調!最初の浮気に関する自白も録音してあるよ」と今の状況をひとつずつ共有します。

私の話を聞いた浩くんは「順調だな」と、ひとまず安心したような反応を見せました。だけど順調とも言い切れないのが本音で、というのも最近は浮気に関する新しい情報がまったく掴めていないのです。義両親に浮気を疑われて以来、春樹は明らかに警戒を強めて、スマホは常に手放さず、家では電話もしなくなりました。すると浩くんが「心入れ替えて浮気をやめた可能性は?」と聞いてきます。

春樹が浮気をやめることはないでしょう。土日のどちらかは必ず外出しますし、たとえ家にいたとしても電話が鳴れば何かと理由をつけて外へ出てしまうのです。浮気相手のみゆからは今も頻繁に連絡が来ているみたい。私の話をひと通り聞いた浩くんは、少し間を置いてから「ちなみに、これまで浮気の証拠ってどうやって取ったんだ?」と、たずねてきました。

私は、リビングに設置したベビー用のWEBカメラから浮気の証拠を取っていることを浩くんに話しました。春樹はまったく掃除をしないので、テレビの横に置かれたそのカメラにもいまだに気づいていないようです。その話を聞いた浩くんは、状況を整理するように「母が愛する息子を見るためのカメラで、たまたま夫が浮気相手に電話しているシーンが撮れたってことか」と言いました。

とはいえ浮気の証拠といっても、「会えるの楽しみ」など決定打に欠けるやり取りばかり。そのうえ、浮気が疑われていると察したのか、春樹は最近家ではほとんど電話をしなくなってしまいました。もっと確かな証拠を押さえなければならないのに、このままでは思うように進みません。焦りばかりが募っていく私の様子を見て、浩くんは「まぁ焦るなよ、ここまでは順調なんだしチャンスは来るって」そう言って私の背中を押してくれました。
うまく浮気の証拠が揃わないと焦ってしまいますよね。ですが、ボロを出しやすい春樹さんのことですから、きっとツキは凛さんに回ってくるはず。最上級の離婚を実現するためにも、もう少しの辛抱です。
※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA
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自分語りごめんなさい。私は離婚時、元夫の調査に興信所使ったけど、ここぞと言う時でさえ元夫が警戒して証拠になる写真が撮れなくて予算オーバーでした。結局、子ども達をママ友に預け、自分の兄弟と張ってなんとか写真を撮りました。サレてるだけでも腹が立つのに油断させるのに時間もかけたし、離婚に迷いも出てくるしすごくつらかった。離婚は、そんな簡単じゃないけど、不倫するような配偶者なんていずれ子供にも悪影響及ぼすから別れたほうがいい。凛さん、がんばれ。
え?こんなバカ2人から証拠取れないの?
無能にも程があるでしょ?