優しい時も楽しい時もあるのにな

ママ友たちに「あまり詰め込まないで」「みのりちゃんに仕事を振って」と言われ、「私が仕事を全部やっちゃってるってこと?」と詰め寄るもそそくさと去って行ってしまいモヤモヤが。するとそこへ笑顔を浮かべたみのりちゃんが。少し考え込んだ後、「みのりちゃん、おつかれさま!」と笑顔で返事をしたのでした。
そして職場でのお昼休みの時のこと。
「鈴木ちゃん、それ完全なフレネミーよ」同僚にそう言われ、「フレネミー?」とたずねると、

「友達(friend)と敵(enemy)を合わせた造語!」「つ・ま・り、友達のフリした敵ですよ!敵!」と同僚2人が教えてくれました。

「敵って・・でも優しいところもあるんだよ」私がそう言うと、「ちっちっちっ。鈴木ちゃん、甘い!それがフレネミーの手口だよ」「もう~気をつけてくださいよ」と口々に言われ、「えぇ・・」と、どうしたら良いのかますますわからなくなりました。

そして仕事が終わった後、歩きながら昼間のことを思い出していた私は、「フレネミーかぁ。確かに・・でも楽しいときだってあるしなぁ」とみのりちゃんとのやりとりを思い出していました。

そして幼稚園に到着すると、「律くんママ!おかえりなさい。ちょうどよかったです!」心なしか焦っている様子の先生にそう言われ、「どっ、どうしました?」と聞き返しました。
子ども祭りでの出来事を職場で話した麻衣さんは、同僚から「フレネミー」という言葉を初めて知ったよう。相反する友達と敵が組み合わされているなんて不思議ですが、みのりさんの行動はまさにそれ!これ以上大きな影響が麻衣さんに及ばないことを願うばかりです。
※フレネミーとは・・
「フレネミー」は、英語の「フレンド(友人)」と「エネミー(敵)」を組み合わせた造語として広く知られている言葉です。
単なる敵よりも、心理的な距離が近い分だけ対処が難しい関係性とされています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:ポジョ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

まだこの記事にコメントはありません。最初のひとりになってみませんか?