[21]男運の無い私|手口が典型的すぎる!わざと耳に入る場所で恋バナをして、聞かれたら恥ずかしがる浮気相手

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前回のお話

美貌とグラマラスな見た目から勘違いされることが多く、同性からは嫌われ、異性からは下心のある視線を向けられてきた京子さん。悲しいことに男運にも恵まれず、大学生のときに初めてできた彼氏はストーカー化。社会人になってマッチングアプリを始めるも、美人局と勘違いされうまくいきませんでした。「もう恋愛なんてしない」と心に決めて仕事に打ち込んでいた京子さんですが、会社の後輩船橋くんから告白され、不安はありつつも真面目な彼なら大丈夫かもしれないと交際を開始します。しかし、幸せな日々は長くは続きませんでした。船橋くんは新入社員の真白さんの誘いにまんまと引っかかり二股関係に。真白さんのわざとらしい匂わせで船橋くんの浮気を知った京子さんは、自分を裏切った船橋くんに仕事を通じて復讐してやろうと誓います。真白さんと遊び惚ける船橋くんを横目に、忙しくて諦めていた社内公募に挑戦する京子さん。真白さんの次の手を楽しみにしつつ、船橋くんにもほどほどに対応しつつ、社内公募の準備を進めていくのでした。

1話目から読む

浮気してるくせにマメだなぁ・・・

私にバレていないと思って、真白ちゃんとの関係を続ける和樹。一方の真白ちゃんは私に対抗心むき出しで、会社のトイレでわざと聞こえるように話したり、SNSで公開匂わせをしたりと忙しそうです。次の手は偽妊娠の結婚報告か、付き合いました宣言か・・・。不思議なことに、和樹に浮気されているこの状況を面白がっている自分がいました。

それからも和樹は、私との関係を手放すことなく、その裏で真白ちゃんとの関係を楽しみ続けていました。放っておいてくれればいいのに、『会えなくて寂しい』なんてわざわざメッセージまで送ってきて本当にマメな人。とっくに和樹への気持ちは冷めていますが、まぁ3回に1回は返しておこうかな。

それから数日後。トイレに入っていると真白ちゃんがやってきて、いつものように世間話を始めました。「船橋さんから告白されちゃった!前はお酒の勢いがあったけど、今度は正式に告白してくれたの」と、少し照れたように話します。

個室のドアを開けると、真白ちゃんは恥ずかしそうな仕草をして「キャッ、山田さん!やだ、聞こえちゃいました?」と、わざとらしく照れます。私は表情ひとつ変えず「うん、聞こえてた」とだけ返しました。

すると真白ちゃんは顔を赤らめて「恥ずかしいんで、内緒にしておいてくださいね!」と念を押すように言いました。私は「うん、わかった」とだけ答え、そのままトイレを後にします。背後からは「やだ~聞かれちゃった~」と恥ずかしがる声が聞こえました。

世の中、あんな典型的な手口に引っかかる男性がいるんだから驚きです。というか、和樹は真白ちゃんの本性を知っているのでしょうか。・・・まぁ、私には関係ありませんが。明日から私は出張。和樹と真白ちゃんには、たっぷりとお楽しみの時間をあげようと思います。

和樹さんに浮気されている今の状況を、悲しむどころか楽しんでいる京子さん。実際のところ、真白さんの典型的な手口に引っかかって関係を持つような彼氏なら、こっちから願い下げですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • りん より

    あー早く浮気カップルに天罰下って欲しい!
    京子の今の感じも好きだけど
    もっとスカッとするの見たい!

    あざと女子も京子がここまで強いと
    手強いって感じないかな?

  • ようこ より

    結局、容姿で言い寄ってきた男は若くてかわいい女に言い寄られたらなびいてしまうわけね
    そんな男は捨てて次長とくっつくわけね

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