[21]最上級の離婚|どうしてバレた?気付いていないふりをしている夫の浮気をなぜか義両親が疑っている

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前回のお話

凛さんは、子育てをしながら技術営業として働く理系女子。ある日、洗濯物の中に見覚えのない春樹さんの下着を見つけ、浮気を疑います。すぐに離婚に向けて動き出そうとした凛さんでしたが、母親から別れた後の金銭面のことを心配され、離婚するタイミングは今じゃないと思い至ります。熟考した結果、自分と息子ケイタくんに絶対的に有利な条件を揃えたうえで離婚しようと決意。春樹さんに浮気を認めさせた凛さんは、その後も浮気が継続されていると知りながら証拠集めのためにあえて泳がせることに。義両親にケイタくんの教育費を援助してもらえるよう話しを進めつつ、行政書士で離婚の先輩でもある幼馴染の浩明さんから自分が目指す離婚のためのアドバイスをもらいます。義両親からの援助でケイタくんの教育費の心配もなくなった凛さんは、次は生活基盤を整えるためにセーブしていた仕事を元に戻しバリバリ働くことに。凛さんに残業や出張が増えると知った春樹さんは、浮気相手との時間が増えると思わずニヤニヤ。春樹さんがこうなることを予測していた凛さんは浮気の証拠集めに余念がありません。そんなある日、義母から家族で遊びに来るように連絡を受けた凛さんは、珍しい義母からの呼び出しに胸がざわつきます。

1話目から読む

義実家で挙動不審になる夫にヒヤヒヤ

私が仕事の時間を増やし母にも育児を手伝ってもらうようになると、自分の時間が増えた春樹は浮気を満喫。もちろん私はしっかりと浮気の証拠を集めていました。そんなある日、たまには3人で遊びに来たらと義母から連絡がきました。春樹は「しばらく行ってないし週末行くか」と呑気に言いますが、私は義母からこんな連絡が来るのは珍しいので何か理由があるのではないかと胸がざわつきました。

そして週末、久しぶりに家族3人で義実家を訪れた私たち。私とケイタはちょくちょく顔を出していましたが、春樹が実家に帰るのは久々です。リビングに入り「春樹、ずいぶん久しぶりじゃないか」と義父に声をかけられた春樹は、「ま、まぁね。仕事が忙しくて・・」と言い訳がましく答えます。

「週末も仕事みたいじゃない?体、壊してない?」と義母からも聞かれ、「え?だ、だいじょうぶだよ」と視線を泳がせながら答える春樹。なにあれ・・春樹、挙動不審すぎるよ・・。仕事だと嘘をついて浮気相手と旅行に行ったりしている春樹は動揺が隠しきれていません。

すると、義父が「仕事が忙しいのは結構だが・・家庭をないがしろにするようなことは許さんぞ」と低い声で言い、春樹に鋭い視線を送りました。思い当たることがありすぎる春樹は「え?そ、それは・・」と明らかに動揺を見せるので、私はすかさず「春樹、今任されているプロジェクトが大変みたいで」と春樹をフォロー。ここでお義父さんたちに不信感を持たれたくありません。春樹の浮気が今明るみに出てしまっては私の長期計画が狂ってしまいます。

すると、義母が「凛ちゃん、ちょっといい?お茶淹れるの手伝って」と言うので私は義母とキッチンへ向かいましたが、義父と春樹を二人にするのは不安すぎる・・。春樹がぼろを出すのではないかと気が気ではありません。

そわそわしながらキッチンへ行った私は、義母から「ねぇ、凛ちゃん・・。春樹、もしかして浮気してたりしない?」と聞かれ衝撃を受けました。「え!?」と驚いて見せつつも、内心は「なんでお義母さんにバレてるのー!?」とパニックです。どうして?春樹は最近ずっと実家に顔を出していなかったのに・・どうしてそう思ったのだろう?

絶対的に自分に有利な条件で離婚するため、浮気を続ける春樹さんを敢えて泳がせ証拠集めを続けている凛さん。順調に進んでいた凛さんの離婚計画ですが、思わぬところで危機がやってきましたね。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • あらら より

    主人公はちゃんと考えてテキパキ動けるしっかり者だけれど、ご両親はその倍は生きていて、夫婦としての経験も長い人生の大先輩。
    うまくやってるつもりでも、大先輩はお嫁さんや息子の些細な変化、不自然さなどを見抜くでしょう。
    一度だけ、主人公がダンナさんを思って少しムネが痛むところあったので、いくらチャラいところがある男性でも、結婚して子供まで授かった相手なのだから愛情は確かにあったろうなと感じてそこだけは好きかな。

  • あんずママ より

    そろそろいいんじゃないの?
    最上級なんて言ってるけどその間子供は可哀想じゃないの?
    週末遊んでもくれない父親がいて。
    子供の為と言いつつ自分の選択に自信満々な主人公に違和感というかイラついてきた。

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