[20]最上級の離婚|たまには家族で遊びに来てと義母からの電話。何も考えていない夫とは裏腹に妻は考えあぐねる

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前回のお話

凛さんは、子育てをしながら技術営業として働く理系女子。ある日、洗濯物の中に見覚えのない春樹さんの下着を見つけ、浮気を疑います。すぐに離婚に向けて動き出そうとした凛さんでしたが、母親から別れた後の金銭面のことを心配され、離婚するタイミングは今じゃないと悟ります。熟考した結果、自分と息子ケイタくんに絶対的に有利な条件を揃えたうえで春樹さんを捨ててやろうと決意、凛さんは春樹さんに浮気を認めさせ、証拠集めのためにとあえて泳がせることに。義両親にケイタくんの教育費を援助してもらうよう進めつつ、さらに現役の行政書士で離婚の先輩でもある幼馴染の浩明さんからもアドバイスを。そんなある日、義母から「ケイタくんの口座に今年分の教育費を入金した」と連絡が。凛さんは、真面目な義両親のことだから、離婚してもきっと毎年教育費を振り込んでくれると確信します。これでケイタくんの教育費は、義両親の援助と学資保険で安泰。次は凛さん自身の仕事の基盤を整えるため、春樹さんに「もう少し仕事を頑張りたい」と相談を持ちかけ、見事OKをもらいます。その後、出張予定が入った私に「お迎えは無理」とニヤニヤしながら答える春樹さん。「浮気相手のところに行くんだろうな」そう思いながら凛さんは用意周到に不在の時の準備を始めました。

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良い父親であろうとしても浮気はやめない夫

「もう少し仕事を頑張りたい」と春樹に相談すると、母がケイタを見てくれることで自分の自由時間が増えると考えたからか即OKが。その後、出張予定が入り、母にお迎えと食事を頼むと伝えると、ニヤニヤしている春樹。「浮気相手のところに行くんだろうな」そう思いながら、用意周到に出張に行く準備を始めました。

その後、私は仕事を順調に進めることができていました。
「この間の説明よかった。斎藤さんに来てもらって助かったよ」上司にそう言ってもらい、がんばってよかったと嬉しい気持ちになりました。

その頃、春樹は相変わらず・・。ケイタのよいパパであろうとはしているけれど、深夜のスマホのやりとりが続いているところを見ると、浮気はやめていないようでした。

そんなある日のこと。
「もしもしお義母さん?・・え?」突然義母から電話がかかってきました。「母さん?なんだって?」春樹にそう聞かれ、「たまには3人で遊びに来たらって」と伝えながらも何だろうと考え込む私。

「そっか。凛とケイタはちょこちょこ顔出してるけど、俺はしばらく行ってないしな~。週末、いくか」と何も考えていない様子の春樹は平然とそう答えました。

「そうだね」私はそう答えたものの、「・・お義母さんが呼ぶなんて珍しいな。なんだろう」どうして義母から電話があるのか、家族3人で呼ばれるのか・・頭の中でぐるぐると思いが巡っていました。

仕事の比重を増やした凛さんが、がんばった成果を得ながら、春樹さんとの離婚に向け水面下で着々と準備を進めていた矢先に義母からの電話・・相変わらず何も考えていない様子の春樹さんとは裏腹に、「何かある」とさすが凛さんは勘が働いているようですよね。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • ナナシ・カオナシ より

    義母のわざわざの呼び出し 吉と出るか凶と出るか
    ゲームを攻略している気分というのも納得
    イレギュラーへの対処法は間違えればゲームオーバーの危機
    義両親は孫は可愛いとはいえ、根本では夫の味方側だしね

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