[7]告げ口夫|毎日育児も家事も必死に頑張っているのに!夫の言葉を鵜吞みにして妻を責める義母

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前回のお話

イヤイヤ期のヒナちゃんと生後5ヶ月のヒビキくんの育児に奮闘中のカホさん。片付けるそばから散らかっていく部屋に途方に暮れていると、仕事を終えた夫のキョウスケさんが帰ってきました。キョウスケさんは散らかった部屋を見るなり「部屋散らかりすぎじゃない?」と言うと、徐にスマホを取り出して写真を撮り始めます。不審に思ったカホさんが何をしているのか聞いても、キョウスケさんは言葉を濁すだけ。しかし、実は写真を撮っていたのは、カホさんの専業主婦としての仕事ぶりを評価するためでした。キョウスケさんはその後も、揚げ足を取るようにできていない場面を写真におさめてカホさんを責め立てます。カホさんが「手伝って」と言っても、「家事はカホの仕事」と言うだけで手を差し伸べてはくれません。そんなある日、カホさんはキョウスケさんが散らかった部屋の写真を誰かに送っているのを目にします。驚くことに、キョウスケさんは義母にカホさんが家事をできていない証拠写真を送っていたのです。その後もキョウスケさんは事あるごとに義母へ写真を送り、ついにカホさんのもとへ義母から直々にクレームの電話がかかってきたのです。

1話目から読む

夫の言葉を鵜呑みにして好き放題言ってくる義母

キョウスケの態度に腹が立ち、お弁当作りをボイコットした私。すると、義母から直接クレームの電話がかかってきました。「育児が大変なのは分かるけど、キョウスケのことも少しは大切にしてもらえない?私に連絡をよこすくらいだから、かなりストレスが溜まってると思うの」そう言われ、私は驚きのあまり言葉を失います。ストレスが溜まってるのは確実に私のほうだと思いますけどね・・・。

義母にはなぜか、私がろくに家事もせずだらけていると伝わっていて、そんなふうに吹き込まれているのかと思うと嫌がらせのようにすら感じてしまいます。挙げ句の果てには「キョウスケの稼ぎであなたたちは生活できてるんだし、もう少し大切にしてほしいのよぉ~」とまで言われ、呆れてしまいました。

義母のクレームはまだまだ止まりません。「キョウスケが言ってたけど、お掃除もろくにしてないんでしょう?ほら、ホコリとか溜まると子どもたちにも悪影響じゃない?」私がどれだけ育児と家事を必死にやっているかも知らず、好き放題言ってきます。誤解を解こうと「掃除していないわけではないんですが」と口を挟もうとすると、義母はそれを遮るように「あら、でも掃除されてない部屋の写真が送られてきてるのよ?」と言ってきました。

すると突然、ヒビキが泣き出してしまいました。まだ話し足りなそうな義母を制するように私は強引に電話を切ります。私への嫌がらせのつもり?本当にキョウスケは何を考えてるの?考えれば考えるほど怒りが込み上げてきてイライラが止まりません。

掃除機は毎日欠かさずかけてるし、お風呂やトイレだってしっかり掃除しています。確かに、育児に追われて完璧にはこなせていない自覚はあるけど、どうして何も知らないのにこんな言われ方をされないといけないのでしょうか。

なんだか、だんだん自信がなくなってきます。私は一生懸命やってるつもりだったけど、実際は『やってるつもり』になっていただけだったのかもしれない・・・。

普段の大変さを何ひとつ見ようともせず、好き勝手に文句を言うキョウスケさんと義母。2人育児に追われながらも、毎日きちんと掃除だってしているのに、それでも怠けているなんて決めつけられたら、悲しくなってしまいますよね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:みつけまま

最新のコメント
  • ゆー より

    自分の金が無いと言うだけで離婚できないんだとしたら、やっぱ経済力って大事だってことだよね。
    それにしても結婚前になんか片鱗は無かったのかな?このクソ男。

  • Assam より

    夫の行動は構ってもらえないから悪さをして気を引こうとしてる幼児と同じ。まともに相手をするだけ時間の無駄かもしれない。
    きちんと家事してる証拠の画像を義母に送って「これでご不満ですか?それならお母さんが代わりにやってみてください」と脅してみてはw

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