[16]よかれよかれ義母|悪気はないでは済まされない!何の断りもなく娘の顔出し写真をネットに投稿した義母

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前回のお話

入籍後、夫タカシさんの実家近くで新婚生活をスタートしたユズさんは、引っ越し早々始まった義母のアポなし訪問と差し入れ攻撃に頭を悩ませます。義母のありがた迷惑に限界を感じて一度は断りますが、ユズさんの気持ちは全く通じません。結局、もらったおかずは全てタカシさんに食べてもらい、傷んだ野菜は無心で処分することで気持ちをおさめたのでした。それから1年後、妊活に悩むユズさんのもとに、今度は義母から頼んでもいないアドバイスが頻繁に届くようになります。それだけでなく、妊娠しないのはユズさんに原因があるようなメッセージまで送ってきて、ユズさんは我慢できなくなりタカシさんに涙ながらに訴えます。さすがのタカシさんもユズさんの気持ちを受け入れ、もう連絡しないように義母に伝えてくれました。義母との連絡を絶ったユズさんは、その後無事に妊娠し出産。実母から「あちらのお母さんにも連絡したら?」と言われ、いつまでも根に持っていてもいけないと思い久々に義母に電話をかけ出産報告をします。義母は孫の誕生もユズさんからの連絡もとても喜んでくれましたが、自宅に戻ったユズさんを待っていたのは、初孫フィーバーの義母による早朝訪問と、ありがた迷惑なアドバイスの再開でした。そんなある日、体調がすぐれなかったので、タカシさんにサキちゃんを任せて病院へ行ったユズさん。自宅へ戻ってくると、サキちゃんの髪が無造作に切られているのに気付きます。ショックのあまり泣き出すユズさんでしたが、一方のタカシさんはユズさんに責任を押しつけます。

1話目から読む

親の知らないところで娘の写真が投稿されていた恐怖

自分から義母を家に招いた挙句、目を離した隙に髪まで切らせてしまったタカシ。どこからどう見てもあっちが悪いのに、「そもそもユズが母さんにサキを合わせないのがいけない」と責任をなすりつけようとしてきました。私が義母に会いたくない理由も、義母をサキに会わせたくない理由も散々説明したはずなのに、どうしてわかってくれないのでしょうか。

泣き疲れて、いつの間にか眠ってしまった私。しばらくして私を心配したタカシが、「どう?お水とかいる?熱下がってきた?」と様子を見に来てくれました。私は「ありがと、ずいぶん楽になったよ。でもサキを優先させて、タカシにもうつるといけないから」と淡々と答えます。すると今度は、母から一通のメッセージが届きました。

『ねぇ、ユズってSNSしてる?』母から届いた突然の問いかけに、私は少し違和感を覚えつつも『してないよ?』と返します。するとすぐに、『アンから連絡きたのよ。これお姉ちゃんとこのサキちゃんじゃない?って』というメッセージとともに、妹のアンが撮ったであろうスクリーンショットが送られてきました。

そこには、私の記憶にまったくないサキの写真がずらりと並んでいました。けれど私はSNS自体やっていませんし、当然サキの写真を投稿した覚えなどあるはずもありません。胸騒ぎを覚えながら、私は急いで登録を済ませ、そのアカウントを確認することにしたのです。

妹から送られてきたアカウントを開くと、そこにはサキの写真ばかりが投稿されていました。私は思わず「ちょっと来て、これ知ってた?」とタカシに声をかけます。しかしタカシも知らなかったようで、ひどく驚いた表情をしていました。・・・これ、もしかして義母の仕業なんじゃ。

投稿されていた写真の中には、明らかに義母の家で撮られたと思われるものや、顔は写っていないものの義母の姿だと分かる写真がありました。「私たちに知らせずこんな・・・サキの顔だって隠れてないし、生活圏もバレバレだしあり得ない」そう言うと、タカシは顔色を変えて「ごめん、母さんそこまでわかってないんだと思う」と、青ざめた表情で答えました。

両親に断りもなく髪を切るだけでも信じられないのに、今度はSNSに写真まで勝手に投稿するなんて、義母はいったい何を考えているのでしょうか。誰でも見られる状態にしておく危険性を本当に分かっているのか・・・。万が一何か起きたとき、いったい誰がその責任を取れるというのでしょう。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • H.K より

    もう我慢なんてする必要は無い。
    夫とは離婚、そして義母には弁護士に相談して慰謝料払いと絶対面会厳禁させるべきです。

  • 青春の幻影 より

    でさ?旦那はどうすんの?なにすんの?
    またお得意の「悪気は無いから」なのかな?

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