母の活き活きとした顔が印象的だった


叔母の家に招かれた母に、知佳さんが感謝を言い、ユカさんと僕は犯人だと勘違いしていたこと謝りました。そんな知佳さん達へ、母が今までの態度を詫びます。そして僕のご飯を作ってくれているユカさんにお礼を言い、知佳さんへ「あなたのことは黙っている」と告げました。
皆が話している中、インターフォンの音が。次いで顔を出した父に母がげっ・・・という顔をします。「なんで」と聞くと父は「いや、たまには実家に顔出そうと思って。麻里がくるって聞いてたし」と返せば、母が顔を背けて「もう、話は終わったから。今から帰るとこよ」とそっけなく言いました。

そんな母へ「麻里、仕事探してただろ?実は知り合いが新しくジュエリーとかのお店を始めるんだけど、販売員探してて・・・麻里、そういうの好きじゃん。どうかな、と思って」と言います。途端、母が「なに、その話!詳しく聞かせて!!」と打って変わったキラキラした顔で父に迫りました。

父から詳細を聞いた母が「ぜひ、お願いします。私からこの人に連絡していいのね?」と言いました。「うん、そうして。俺からも言っとく」と父が返します。どうやら、話はまとまったようです。

母が照れ臭そうに小さく「アリガト」という姿を見たユカさんが、「麻里さん、なんかかわいい」と楽しそうに言います。「な、何よ!」と言い返した母の顔は真っ赤でした。

そんなやり取りを微笑ましそうに見ていたおばあちゃんが、「麻里さん、いつもおしゃれだものね。そうだ!知佳の服を選んでもらえないかしら。今度、映画ヒットの記念パーティがあるのよ」と楽しそうに言いました。その言葉に目を輝かせた母の「やります!」と、冷や汗をかいた知佳さんの「エ・・・」が対照的でした。
ジュエリーのお店の話や、記念パーティ用の服選びなど、好きな分野の話になると活き活きとしだす麻里さんは、たしかにユカさんの言う通り「なんかかわいい」くて、憎めない感じですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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知佳さんのドレスアップ姿がちょっと楽しみ。
麻里さんスタイリングで変身してね。
何で離婚したんだろう?