義母のアポなし訪問


私の名前はユズ。このたび、大好きなタカシと入籍しました。婚姻届けを受け取った職員さんが「受理しました。ご結婚おめでとうございます。」とにこやかに言ってくださったときは、照れるけれど嬉しくて、これから始まる2人の幸せな生活にワクワクしていました。

結婚を機に、私は慣れ親しんだ土地を離れてタカシの地元に引っ越してきました。私にとっては初めての土地なので、タカシの実家近くに住んだ方が安心というタカシの提案で、私たちは義実家へ歩いて行ける距離にアパートを借りることにしました。

引っ越しが決まったので仕事を辞めた私ですが、まだまだ働きたいと思っていました。いつかはマイホームを建てるために貯金もしたいし、子どもも欲しい。早めに仕事を探すつもりでしたが、タカシは土地に慣れるためにパートから始めてもいいんじゃない?と言ってくれました。

初めての土地で、初めての二人暮らし。不安もありましたが、この時は楽しみな気持ちの方が大きくて、これからタカシと2人で紡いでいく幸せな生活を考えたら自然と笑顔になりました。

引っ越しが片付いて数日後、突然義母が私たちのアパートにやってきました。「ユズちゃん突然ごめんね~」と満面の笑みで言う義母。全く悪いと思っていない顔だよね、と内心では思いました。
徒歩圏内に住む義母がアポなし訪問常習者だとすると、ちょっと身構えてしまうかもしれませんね。気さくな笑顔の義母と、仲良くやっていけるといいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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不満がたまって爆発する前に、義母にはっきりと言ったら?調子にのられたらタチが悪いよ。