義母の言葉を気にも留めない夫

旅行から1ヶ月ほど経ったある日。義実家でお茶を飲んでいると、義母が突然、私に1枚の封筒を差し出してきました。何のことか分からず戸惑っていると、「旅行の代金、今度来る時に封筒に入れてきて」と言われ唖然。しかもそれだけでなく、宿が高級すぎるだの、食事代がかかりすぎているだの、次々と文句を言われたのです。
私は慌ててコウタの顔を見ましたが、本人はまったく気にした様子もなく「そう?たまにはいいじゃーん」と、のんきに返事をするばかり。すると義母は、「でも、子どもができたらもっとお金かかるでしょ?今のうちにお金を貯めておかないと・・・」と、幼い子どもを諭すような目でコウタを見つめます。

次に、義母はゆっくり私に視線を向けると、「コウタの貯金をあてにされても困るし」と、あからさまに迷惑そうな表情でにらみつけてきました。

まるで私がコウタのお金を浪費しているかのような言い方に、ショックを受けました。私たち夫婦は財布を別にしていて、毎月決まった額を出し合い、そこから生活費をまかなっています。私も働いていますし、自分のことは基本的に自分で負担していました。それなのに、コウタの貯金をあてにされても困るなんて・・・そんなつもりは一切ありませんでした。

そもそも、どうしてコウタ本人ではなく、義母から旅行代金を請求されなければならないのでしょうか。私たちがどんな宿に泊まろうと、どんな食事を楽しもうと、夫婦で決めることのはず。義母にあれこれ口を出される筋合いなんてありません。私には、この状況が全く理解できませんでした。
突然、義母から旅行代金を請求されてしまったアヤカさん。これまで夫婦のお金の管理は2人でやってきたのですから、義母が当然のように介入してきたら戸惑ってしまいますよね。しかもコウタさん本人は、その状況をおかしいとも思っていない様子。まるで義母が夫婦のお金事情に口を出すことが当たり前かのような態度に、違和感を覚えてしまいますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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絶対このお母さんは息子のお金を使い込んでる。
通帳見せてもらわないと。