[11]離婚と復縁とクズ男|知らなかった。弁護士になった先輩の口から元妻の家に寄って来たと聞き耳を疑う

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前回のお話

元妻の凪子さんと離婚後、月に一度、息子の奏斗くんと面会する日を楽しみにしている大輔さん。離婚は、妊娠中に構ってくれなくなった凪子さんに不満を抱いた大輔さんが、アプリで知り合った年下女性のみなみさんとの浮気に走ったことが原因、でも以前より綺麗になった凪子さんを見て「あの時バカなことをしなければ今でも一緒にいられたのかな」と大輔さんは未練タラタラ。大輔さんの両親と妹は、離婚の原因が大輔さんにあるにも関わらず、奏斗くんを引き取りたいがために大輔さんに凪子さんとの再婚を勧めます。家族から強く再婚を勧められた大輔さんは、次第に凪子さんとの復縁を考え始めるのでした。奏斗くんと凪子さんた体調を崩し面会がキャンセルに。暇を持て余しみなみさんと会っていると大学のサークル仲間からお誘いが。みなみさんを連れてお店に向かうと、サークル仲間から羨ましがられ、大輔さんは鼻高々。でも凪子さんの妊娠期間にみなみさんと付き合っていたことが発覚し女性の冷たい視線が刺さります。そこに久しぶりに顔を出す弁護士浦川先輩の姿が。大輔さんが挨拶するも冷たい対応をされ、「あれ?今浦川先輩に睨まれた?」と驚きました。

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元夫の知らなかったこと

みなみを連れて行ったことでサークル仲間から羨ましがられるも凪子の妊娠期間とみなみと付き合っている期間が被っていることが発覚した途端に刺さる女性陣の冷たい視線。するとそこに浦川先輩の姿が。今は弁護士になり忙しそうな浦川先輩に挨拶すると鋭い視線が。「あれ?今浦川先輩に睨まれた?」と驚きました。

そして浦川先輩があらわれた途端目を輝かせたみなみがすぐ近づき、「大輔さんの先輩ですかぁ?弁護士なんて素敵ですねぇ。はじめまして、大城みなみでぇす!」とすかさず挨拶。すると、

「どうも」浦川先輩は一言そう言ってすぐその場を離れていってしまいました。みんながチヤホヤするのが当たり前のみなみは驚いた様子。

そして浦川先輩が席に着くと、「瞬、遅かったじゃん」と仲間にそう言われ、「あぁ、凪子のとこに寄ってて」と答えた浦川先輩の言葉に、近くに座っていた俺は「えっ??」とびっくり。凪子って言ったよね?

すると、「息子さんともども熱出してるんだろ」仲間にそう言われ、「うん。でもそこまでひどくはなさそう。飲み物とレトルトのお粥置いてきたよ」浦川先輩の言葉を聞きながら、「どうして浦川先輩が凪子の家に??」とモヤモヤする俺。

じっと浦川先輩を見つめる俺の視線に気づいたのか、浦川先輩が振り返って「知らなかったかもしれないけど、凪子、今オレの新しい事務所で働いてくれてるんだよ」と言い、「そ、そうだったんですね」と返したものの、「なんだよ。凪子も言っといてくれればいいのに」と複雑な心境になったのでした。

浮気して離婚に至った元夫に新しい勤務先を伝える必要性は全く感じませんが、全てを自分に都合良く考える大輔さんなら「教えておいてくれたら」と考えるのも無理はありません。浦川先輩が凪子さんを守ってくれるのではと期待してしまいますよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko

最新のコメント
  • ひいらぎ より

    元嫁が先輩の「弁護士事務所」で働いてる。の意味も分からんのだろうな。

  • 旦那側全員に天誅を より

    お、この先輩
    凪子さんの事情知ってるようで
    片方の話だけで判断してはいけないが、クズ男の愚行は事実だしね
    不倫女もなんなんだ
    社会的地位のあるイケメンにすり寄るなよ
    お前は部外者だし、クズ男もお呼ばれなくなったりして

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