元妻もきっとまだ俺のことが好きなはず・・

兄の潮さん以外の家族とは折り合いが悪く疎遠になっている凪子は、俺の家族とも馴染めませんでした。そのことを両親や妹の祐子は今でも良く思っていないようですが、凪子は家族の触れ合いに慣れていなかっただけ。もし俺があのとき不倫なんてしなければ、凪子も今頃は俺たち家族に溶け込んでみんなで幸せになれたのにと悔やまれます。
色々と考えているとあっという間に奏斗が帰る時間が近づいてきました。待ち合わせの駅に奏斗を送っていくともう凪子が待っていました。「ママ!」と駆け寄る奏斗に「楽しかった?」と優しく声をかける凪子。

「うん、パパといっぱい遊んだよ」「よかったね~」と楽しそうに話す凪子と奏斗。また1ヶ月会えないと思うと寂しくて堪りません。「じゃあ、大輔さんまた来月」そう言って奏斗と手を繋いで帰ろうとする凪子を、俺は「あの、凪子・・」と思わず呼び止めました。

「よければ一緒にお茶でも」と思い切って誘ってみましたが、「今からだと奏斗を寝かせる時間が過ぎちゃうから。じゃあ、おやすみなさい」と素っ気なく言われてしまいました。

2人の後ろ姿を見送りながら、俺はもどかしい気持ちでいっぱいでした。凪子・・休みの日も仕事なんて・・つらいに決まってる。俺と再婚したらそんなつらい思いをしなくてもいいのに・・。

名残惜しくてずっと2人の後ろ姿を見つめていると、奏斗が振り返って手を振ってくれました。なんて可愛いんだろう。すると、凪子も俺の方を見て微笑みながらぺこりと頭を下げました。凪子の笑顔を見た瞬間、ドキッとしました。

久しぶりに見た凪子の笑顔に胸が高鳴ります。そして、確信しました。凪子も、俺のこときっとまだ好きだよな?凪子も俺と同じように再婚したいと思っているはずです。
凪子さんから笑顔を向けられ、自分に好意があると感じた大輔さん。凪子さんの笑顔に深い意味はないように思えますが、大輔さんが一人で突っ走ってしまわないか心配ですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:yuiko
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

コイツ、親も妹もアタマおかしい部族だな
元妻が親と折り合いどうこうじゃなくて、選べないやるしかない乳幼児のお世話を丸投げにして、挙句不倫のお前に好感は1ミリもないわ
コイツも両親も妹も、息子くんの連れ去りやりかねないから
面会も息子くんが選べるまで中断でいい
うちの兄と同じこと言ってるwww
自分が浮気した側だから、
なぜか、無条件で妻も不倫相手も自分のことが好きで居続けてると思ってんだよね。
不倫相手に振られ、妻に戻ろうとした時に、兄は妻は喜んで迎え入れてくれると思ってたし。
もちろん妻にも捨てられましたが、いまだに
「妻は自分のこと好きだから許せず、強がってるだけ」
と思ってる感じします。
我が兄ながらキモすぎ。