泣いている息子を心配する様子もない夫

まるで自分こそがシンジの息子であるかのように、ケンシンに向かって自慢話をするタイガ君。自分の運動会には来てもらえなかったのに、タイガ君の運動会には来てくれた・・・。パパを盗られると思ったケンシンは、思わず「もうやめて!ぼくのパパを盗らないで!」と涙をためて叫びました。
「シンジおじさんは俺の方が好き」「俺のパパって思っていいよって言った」と、タイガ君に心ない言葉を突き付けられたケンシンは、必死にこらえていた涙を抑えきれず、ついに泣き出してしまいました。泣き声に気づき、慌ててケンシンのもとへ駆け寄ると、彼は嗚咽を漏らしながら「ママ・・・」と私に抱きついてきました。

「パパはぼくのパパだよね?タイガ君のパパになっちゃうの?」涙声でそうつぶやくケンシンの姿に、胸が締め付けられます。私はケンシンを抱き寄せると、「そんなことないよ、パパはケンシンだけのパパだよ」と、はっきり伝えました。

するとタイガ君が、「嘘じゃないよ!シンジおじさん俺にそう言ってたもん!」と必死に声を荒げます。「そっか、おじさんがそう言ってたのね?」私がそうたずねると、タイガ君は今にも泣き出しそうな声で、「うん・・・だから俺悪くないもん」とうつむきました。

すると騒ぎに気づいたのか、カオルさんとシンジが慌てて駆け寄ってきました。タイガ君は「シンジおじさんが俺のパパになるってケンシンに言ったら泣いちゃったんだ・・・」と起こったことを正直に打ち明けました。

しかし、この事態を招いた張本人であるシンジは、「ケンシン、そんなことで泣くなよ~ケンシンもタイガも俺の息子だよ」と軽く流すだけ。何言ってるの?あなたの息子はケンシンだけでしょ!?あまりにも楽観的で、子どもの気持ちを軽視したシンジの態度に怒りが込み上げました。
「ケンシンもタイガも俺の息子だよ」という言葉に、シンジさんがこの事態をどれだけ軽く受け止めているかが見て取れますね。そもそも、シンジさんがカオルさんたちを優先するからこんな事態になっているのに、楽観的すぎて呆れてしまいます。ケンシン君が可哀想だとは思わないのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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この旦那、自分の偏愛のおかしさが解ってない。結局自分の妻子を蔑ろにしてるし、甘えにつけ上がった妹は兄をこき使い兄嫁にマウント取るクズになっとる。
いい加減眼が覚めないと何もかも失いますよ、自分ならとっくに見限っとるな〜。
何回見ても気持ち悪い思考持った旦那だな。
妹と永遠に夫婦ごっこしてればいいじゃん。
早く別れたほうがいい。子供の敵なんだし父親の資格ないよ。