[2]自称グルメの勘違い|料理しないのに食事にうるさくダメ出しばかりの夫が誇る義母の料理を妻は食べたことがない

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前回のお話

レストランのキッチンで働いている優奈さんは、小さい頃から料理が好きで、お客さんからおいしいと言ってもらえることを幸せに感じていますが、家で料理をする時間だけが好きではありません。なぜなら、夫充さんは優奈さんが作る料理を食べるたびに「不味くはないけどお袋のと違う」といつも義母の味と比べて不満を漏らすからです。

「違いは腕の差かぁ~」夫婦の食卓がダメ出しの時間に

家で料理をする時間だけがどうしても好きになれない私。それは私が作った料理を食べるたびに夫が「不味くはないけどお袋のと違う」と義母の味と比べて不満を漏らすから。最愛の人と食卓を囲む幸せな時間のはずが、夫の口から出て来る言葉はいつも「お袋のとなんか違う」なのです。

この日も「味噌汁だってまぁ悪くない。でもさぁ、なんか足りないんだよなぁ・・ちゃんと出汁取ってる?」夫にそう言われて「・・今日のお出汁は鰹節と昆布の合わせ出汁だよ・・」と伝えると、「だとしたら・・違いは腕の差かぁ~」と首をひねりながら呟く夫。

その言葉を聞いて「また始まった・・」と心の中で呟く私。夫は自分では料理を作らないくせに食事にうるさいのです。市販の出汁やルー、レトルトもNG、外食だってしたいけど、夫が合格点を出した高級店のみで頻繁には行けません。

結婚当初には、「ごめん!今日遅くなって・・スーパーのお惣菜なの」と用意した食卓を見て、「・・疲れて帰ってきてこれかよ・・」と不満そうに言われ、その場の空気が重くなったこともありました。

「お袋の味ってこう・・なんというか、グッ!とくるうまさなんだよなー」と義母の手料理を大絶賛する夫に、「優菜も分かるだろ?家庭的な味っていうかさー」と言われ、複雑な心境になった私は、

「・・私、ほとんど食べた事ないから分からないよ・・」そう答えつつ、夫が自慢げに話す義母の『絶品料理』を口にしたことがないって知ってるのかな・・と心の中で呟きました。

自分で料理はしないけれど、食事に対してこだわりの強い充さん。優菜さんが丁寧に作る料理に対して文句を言うほどの義母の絶品料理とは・・とっても気になりますよね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:みつけまま

最新のコメント
  • ななしこ より

    食事で絶対文句を言いたがる男性っていますよ。で、自分で作らないのw前の夫がそうだった。自分が優位に立つために人のあら捜しばかり。こちらも心が削られるんだよね。
    主人公は「だったら自分好みで作れば?」で作らなくていいと思う。家の料理まで仕事じゃないんだから。
    ちなみに今の夫は私の料理を「美味しい」と喜んで食べる。夫の得意料理もある、もちろん私は「美味しい」と持ち上げる。正直アラがあっても作ってもらえるのは有難い、助かる。

  • Hide より

    主人公も夫を採点してあげればいいんじゃない?
    私のお父さんはもっと給料稼いでたな~
    私のお父さんはこういう時もっと気の利いた言い回しができてたな~
    やっぱり人としての実力の違いかな?って

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