[20]夫がとにかく気持ち悪い|夫は実家へ返却、借金は倍返しで全額回収!計画通りに事が進んでご満悦の妻

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前回のお話

年の離れた妹舞花さんを溺愛し、ねだられるままに散財する夫の謙介さんにモヤモヤを抱える妻梓さん。舞花さんへの散財は梓さんに強制的に止められてなくなったものの、今度は不自然な外出やクレジットカード利用が増え、怪しさを感じざるを得ません。謙介さんのスマホをこっそり確認すると、年下の従妹あかりさんと頻繁に連絡を取り、スーツやバッグを買い与えていた事実が発覚します。梓さんが釘をさすも、謙介さんは忠告を聞かずにリボ払いであかりさんへのプレゼントを購入していました。怒りに震えた梓さんは、買い物に誘うふりをして舞花さんを街に連れ出し、あかりさんと腕を組んで楽しそうに歩く謙介さんと鉢合わせさせます。もちろん舞花さんは大激怒。あかりさんが謙介さんに自分が買ってもらうはずだったカバンを買ってもらったと聞いて、2人を強く非難しました。義実家に戻った梓さんは、親戚一同に謙介さんのデレデレおじさん構文を公開。それを見た親戚は「気持ち悪い」と顔を歪め、梓さんに謝罪しました。すると梓さんは義両親に、謙介さんと離れて暮らすことを提案したのでした。

1話目から読む

家族を蔑ろにした夫と一緒に住む気はない

反省の色がまったく見えない謙介と、離れて暮らすと決めた私。これから謙介に渡すお金は、お小遣いの前借り分と借金の返済分を差し引いた1万円だけ。生活費については義両親に任せることになりますが、この際仕方ありません。幸いにも義両親は、私のお願いを快く受け入れてくれました。

義父は舞花ちゃんの方へ勢いよく振り返ると、「お兄ちゃんにもう何かお願いをすることはやめなさい!やめないなら1人暮らしをして自立しなさい!」と厳しく言い放ちました。あかりちゃんのお父さんも続けて、「あかりもだ!」と声を荒げます。

両親に叱られた舞花ちゃんとあかりちゃんは、「・・・わかった」「はーい」と、それぞれ返事をしました。どこか腑に落ちない表情を浮かべてはいましたが、これ以上反論することはできないみたい。すると義父がこちらを向いて、「このカバンは梓さんが貰ってくれるかな」と例の15万円もするバッグを差し出してきました。

あかりちゃんのお父さんもバッグを私に渡すことに賛成のようで、「そうですね、これくらいじゃ済まないくらい迷惑をかけてしまって」と申し訳なさそうに頭を下げました。私は「そんな・・・申し訳ないです」と遠慮しましたが、2人に強く勧められ、結局謙介があかりちゃんのために買ったバッグを受け取ることに。その後、瑠衣もそろそろ眠くなる時間だったので帰ろうとすると、なぜか謙介が「じゃ、俺も」と当たり前のように便乗してきたのです。

私は謙介に向かって「ん?謙介さんの荷物も持ってきてあるから車から出すね、今日からお義母さんたちと一緒に暮らしてね」と、笑顔で告げます。すると「えっ」と目を見開く謙介。あれほどのことをしておいて、なぜこれからも私たちと一緒に暮らせると思っているのでしょうか・・・むしろそう考えていたことに、私のほうが驚いてしまいます。

実は、リボ払いの利息なんて1円たりとも払いたくなかったので、とっくに貯金から一括で返済していました。だけど結果的に、お義父さんと叔父さんからは『倍返し』で回収できたし、謙介も実家に返せたし・・・すべてが思った以上にうまく片付きました。あースッキリしたー!

家族を蔑ろにし、妹や従妹の言う事ばかり聞いていたツケが回ってきましたね。お払い箱のように義実家へ預けられた謙介さん。梓さんの信頼を取り戻すには、これから相当な時間と覚悟が必要になりそうですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

最新のコメント
  • ゆきだるま より

    居なくてスッキリするならこのまま離婚も有りだけど、そのまま別居でATM化だけしてもらってても良いかもしれない。
    夫は何が悪かったのかわかってないっぽいんでまた同じ事繰り返しそうだし、少なくとも以前のように同居して生活、はない気が・・・・。

  • とくめー より

    バッグに罪は無いとしても、絶対後々因縁残すから換金して慰謝料の足しにするのが良さそう。旦那も妹も姪も何が悪いかすら理解して無さそう…義実家の方々、再教育含め監督お願いします!

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