やっと寝かしつけに成功するも眠れたのはたったの2時間弱

反省して徹夜を決意した俺は、はじめて夜の授乳と寝かしつけにチャレンジ。ミルクを飲ませて寝かせるだけだし楽勝と思っていましたが、現実はそんなに甘くありませんでした。どれだけあやしても泣き続ける娘に、俺の睡眠時間は刻一刻と削られるばかり。俺はようやく、普段ゆきのがどれほど過酷な日々を送っていたのかを思い知りました。
チュンチュンと小鳥のさえずりが聞こえ、ゆっくり目を覚ました俺。「やばっ寝てた!?」気づけば窓の外はすっかり明るくなっていました。スマホを見ると時刻は朝の7時。どうやら俺は、さくらを抱いたまま、座った姿勢で眠っていたようです。

さくらを見ると、ぐっすり眠っている様子。今ならいけるかもと思いそっと布団に置き・・・ようやく正真正銘、寝かしつけに成功しました。しかし俺の体力は限界寸前。「ようやく布団に置けたけど、俺2時間も寝てないぞ・・・」鏡を見なくても、目の下にしっかりとクマが刻まれているのが分かります。

すると、タイミングよくゆきのが起きてきました。「おはよーお陰で久しぶりに寝られたよ」ぐっすり眠れたからか、昨日までのピリピリした雰囲気はすっかり消えていました。

ゆきのは疲れ切った俺を見て察したのか、「代わってくれてありがとうね・・・やっぱ夜泣き大変だった?」と聞いてきました。俺は勢いよく頭を下げると「ゴメン!こんなに大変だとは思わなかった!」とゆきのに謝ります。

そして、拳をぎゅっと握りしめ「俺、これからはゆきのがもう少し寝られるよう頑張る!」と、パパとしてやっていく覚悟を新たにしました。すると、ゆきのは少し照れたように笑い「な、なによ急に・・・じゃあ叩き起こしてあげるからよろしくね」そう言って、嬉しそうに答えてくれました。

あの日以来、夜泣きは交代で担当するようになりました。とはいえ、つい熟睡してしまい、まだまだゆきのに迷惑をかけてしまうことも・・・。それでも、まだまだ伸びしろはあるはず。立派なパパになるその日を目指して、これからも頑張っていきます!
ゆきのさんの大変さを身をもって知った夫。「少しでもゆきのさんが眠れるように頑張る」と意気込む姿には、成長が感じられます。あとは、夜中に熟睡したまま起きない、なんてことがなくなれば満点ですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
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夫が熟睡してしまうのはどうしようもないのでは?眠ったら意識がなくなるんだから、その状態で自力で眠りの深さをコントロールするなんて無理でしょ。
夫が子供の夜泣きで起きにくいのは体質みたいなものだから、そこは改善は無理だよ。
漬物石か鉄アレイか保冷剤(氷枕)を腹に置けば飛び起きるんじゃないかい。
ドリフのコントみたいに起こすと良いかも。