妻に捨てられないために名誉挽回!

ジムに遊びにと自由時間を謳歌する俺に、ついにゆきのの不満が爆発。平日も休日も育児に参加せず、すべてを任せきりにする俺に、ゆきのは涙ながらに声を荒げました。このままでは愛想を尽かされると思った俺は、ゆきのに代わって寝かしつけを担当することに。こうなったら名誉挽回するしかない!
反省して徹夜を決意した俺は、はじめて夜の授乳と寝かしつけにチャレンジ。まずはさくらが起きたらミルクを作って飲ませて・・・さすがに1時間もすれば眠ってくれるはず。次の授乳まで2時間は寝られるだろうし、なんだ育児って意外と楽勝じゃん。

しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。ミルクを飲んださくらを寝かしつけようとするも大泣き。どれだけあやしても、娘は一向に眠ってくれません。それどころか、せっかく飲んだミルクを吐き戻してしまい、後片付けや着替えに追われるうちに、俺の睡眠時間は刻一刻と削られていきます。

でもここでゆきのに頼ったら、さすがに愛想を尽かされる。そう自分に言い聞かせ、なんとか踏ん張ってさくらを寝かしつけることに成功しました。「やっと寝たか・・・」寝息をたてるさくらを布団に寝かせようとしたその時、まるで背中のボタンを押したかのように目を覚まし、再び泣き出してしまいました。これが噂の背中スイッチってやつ!?

それでも俺は諦めません。というより、妻に見放されないためにも諦めるという選択肢などありません。必死の思いで寝かしつけ、今度こそさくらを布団に寝かせることに成功しました。しかし、またしてもさくらは目を覚まし、泣き出してしまいます。

ちょっと待って、いつ寝られるの?そもそも今日寝られる?というか、ゆきのはこんな大変なことを毎日やっていたんだ・・・。再びさくらをあやしながら、俺はようやく普段ゆきのがどれほど過酷な日々を送っていたのかを身をもって思い知りました。
ついに、ゆきのさんの代わりに夜の授乳と寝かしつけを担当することになった夫。ミルクを飲んで寝かせるだけ・・・と甘く見ていたようですが、現実を思い知ったようですね。ゆきのさんに捨てられる前に、彼女の大変さに気づけてよかったです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
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妻が起きて来て朝飯とミルクを作ってくれるまで、待って妻と交代してそのまま出勤の準備して飯を食って仕事だな。
寝ようとすんな!朝まで起きてろ!