自分の子より妹の子を優先する夫にイライラ

ケンシンの運動会に来られなかったお詫びとして、遊園地に連れて行くと約束してくれたシンジ。だけどそれは、あくまでその場しのぎの機嫌取りにすぎませんでした。本当はカオルさんたちと先に約束していた予定のついでに、私とケンシンを連れてきただけだったのです。
車に乗り込むと、カオルさんが助手席からこちらを振り向き「いつもごめんなさいね、お兄ちゃんを借りて・・・シングルマザーって結構大変でお兄ちゃんに頼るしかなくって」と申し訳なさそうに言いました。私は何だか気まずくなって「あ・・・いえ」と思わず視線をそらします。

するとタイガ君が「シンジおじさん、今日ジェットコースター乗りたい!」とシンジに声をかけます。それを聞いたケンシンが「ジェットコースター?」と首をかしげると、タイガ君は「ケンシンは背が低いから乗れないぞ?俺とおじさんだけ」と、ケンシンをさりげなく仲間外れにしました。

自分だけ乗れないと知ったケンシンは、「ぼく・・・のれないの?」と今にも泣き出しそうな顔でうつむきます。シンジは落ち込むケンシンを気遣うこともせず「あー身長制限があるかもしれないからな~」と言いました。

私たちを騙して連れてきたうえに、ケンシンまで仲間外れにするつもり?私はルームミラー越しに、シンジを鋭い目つきでにらみつけました。それに気づいたシンジはハッとして「ケンシン大丈夫!今日はいっぱい遊ぶ約束したからな!」と慌ててケンシンをフォローします。

しかし、タイガ君はそれで納得するはずありません。「えー!今日は俺と遊ぶ約束だったのに!無理やりついてきてさ、ずるい!」そう言って、駄々をこねるように大きな声をあげました。
カオルさんたちとの先約のついでに、ユキノさんとケンシン君を連れてきたシンジさん。それだけでも十分身勝手なのに、さらにケンシン君まで仲間外れにしようとするなんて、実の父親として信じられません。自分の子どもよりも妹の子どもを優先して、それがケンシン君をどれほど傷つけるのかを考えないのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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甥っ子さんのほうが年下で幼いなら、伯父に我儘を言うのも理解できるんです。まだ。
でも息子のほうがすごく幼いので、さすがにNGだと思う。
この夫も義妹親子もキモすぎる…
夫と義妹にいたっては近親相○の願望でもあるかというぐらいに共依存で気持ち悪い