家にも帰らず友達と会いご機嫌で帰宅した俺を待っていたもの

娘さくらは夜泣きもなく俺は朝までぐっすり。でもゆきのはなんだか元気がない様子で、仕事から帰ると晩ご飯の支度もできていない。「今日特に用事なかったでしょ?」とたずねると、夜泣きで一睡もできなかったと訴えられ、俺が代わるから起こしてくれればいいじゃん。と言ってはみたものの、結局何事もなく俺は朝までぐっすり眠ったのでした。
その後も、休日はジムに行ったり友達と遊んだりして過ごしていた俺。

友達に「お前、奥さん放っておいていいの?赤ちゃん産まれたばっかじゃなかったっけ?」と言われるも、「大丈夫大丈夫。俺がいない方が楽みたいだし」と答え、俺は妻の苦労を全く分かろうとしていなかったのです。

そして・・ついにその時はやって来たのです。
「帰ったよ~。どう?さくら寝た?あ、コレおみやげ~」そう言ってお土産を差し出す俺に、「さっきやっと寝たところ・・」そう言った後、ゆきのが「ねえ!!」と大きな声を出しました。

「いい加減にして!今日はすぐ帰るって・・もう夜の11時よ!?」と怒り出すゆきのに「と・・友達が遊び足りないって言うから・・」恐る恐るそう言うと、「結局夜泣きのときも代わってくれないし!!」そう言ってポロポロと涙を流すゆきの。「それは・・だってホントに起きられないんだって」俺はそう言った後、

「な・・なあ」と何とかゆきのを説得しようとしたのですが、「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」と泣き出すさくらの声が!「起こしちゃった・・早く行ってあげないと・・」そう呟いてゆきのはさくらのところへ行こうとしました。

そんなゆきのを見て、「待って!俺がやる!!ゆきのは別室で寝てていいから!」と声をかけた俺。名誉挽回のためにも、と反省して徹夜を決意したのでした。
夜泣きにも気づかず、ろくにオムツも替えない夫の方が、なぜか「うちの子は育児が楽で・・」と言いがちな気が・・。ゆきのさんの涙の訴えを前にして、さすがに反省したようですが、きっちりゆきのさんの代わりが務まるのかは疑問ですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
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この夫起きないだけじゃなくて遊び歩いてるの?
起きられないんだって、って言える身分はいいよね。
母親はそんなこと言ってられないんだよ。
子育てはどこまでも他人事のくせに徹夜を決意?夜中子供あやしながらミルク作れる?放置してどうせ寝るんでしょ?まかせらんないわ。
産後の恨みは一生だよ〜
「ホントに起きられない」=「育児は自分事とは思ってない」っていう宣言だよね。
こんなやつの飯を作る必要もないし、洗濯も自分でやれ。
キングオブダメ父。