[3]起きないオレ、妻の怒りを買う|妻の涙に徹夜を決意!娘の夜泣きに立ち向かう勇敢な俺を見せて名誉挽回

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前回のお話

妻ゆきのさんとの間に待望の第一子さくらちゃんが誕生。できる夫として、これからは妻のサポートを全力で頑張ろうと意気込んでいたものの、夜になるとさくらちゃんがどれだけ泣いても起きない夫。そのおかげでゆきのさんは、ひとりきりで授乳と寝かしつけをこなすのでした。にもかかわらず、仕事から帰ると「今日特に用事なかったでしょ」と晩ご飯の準備ができていないことに不満げな夫。夜泣きで一睡もできていないと伝えると交代するから起こしてと言うものの、いざ夜泣きが始まり夫に声をかけても全く起きる気配はありませんでした。

1話目から読む

家にも帰らず友達と会いご機嫌で帰宅した俺を待っていたもの

娘さくらは夜泣きもなく俺は朝までぐっすり。でもゆきのはなんだか元気がない様子で、仕事から帰ると晩ご飯の支度もできていない。「今日特に用事なかったでしょ?」とたずねると、夜泣きで一睡もできなかったと訴えられ、俺が代わるから起こしてくれればいいじゃん。と言ってはみたものの、結局何事もなく俺は朝までぐっすり眠ったのでした。

その後も、休日はジムに行ったり友達と遊んだりして過ごしていた俺。

友達に「お前、奥さん放っておいていいの?赤ちゃん産まれたばっかじゃなかったっけ?」と言われるも、「大丈夫大丈夫。俺がいない方が楽みたいだし」と答え、俺は妻の苦労を全く分かろうとしていなかったのです。

そして・・ついにその時はやって来たのです。
「帰ったよ~。どう?さくら寝た?あ、コレおみやげ~」そう言ってお土産を差し出す俺に、「さっきやっと寝たところ・・」そう言った後、ゆきのが「ねえ!!」と大きな声を出しました。

「いい加減にして!今日はすぐ帰るって・・もう夜の11時よ!?」と怒り出すゆきのに「と・・友達が遊び足りないって言うから・・」恐る恐るそう言うと、「結局夜泣きのときも代わってくれないし!!」そう言ってポロポロと涙を流すゆきの。「それは・・だってホントに起きられないんだって」俺はそう言った後、

「な・・なあ」と何とかゆきのを説得しようとしたのですが、「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」と泣き出すさくらの声が!「起こしちゃった・・早く行ってあげないと・・」そう呟いてゆきのはさくらのところへ行こうとしました。

そんなゆきのを見て、「待って!俺がやる!!ゆきのは別室で寝てていいから!」と声をかけた俺。名誉挽回のためにも、と反省して徹夜を決意したのでした。

夜泣きにも気づかず、ろくにオムツも替えない夫の方が、なぜか「うちの子は育児が楽で・・」と言いがちな気が・・。ゆきのさんの涙の訴えを前にして、さすがに反省したようですが、きっちりゆきのさんの代わりが務まるのかは疑問ですよね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり

最新のコメント
  • まぉ より

    この夫起きないだけじゃなくて遊び歩いてるの?
    起きられないんだって、って言える身分はいいよね。
    母親はそんなこと言ってられないんだよ。
    子育てはどこまでも他人事のくせに徹夜を決意?夜中子供あやしながらミルク作れる?放置してどうせ寝るんでしょ?まかせらんないわ。
    産後の恨みは一生だよ〜

  • ていく より

    「ホントに起きられない」=「育児は自分事とは思ってない」っていう宣言だよね。
    こんなやつの飯を作る必要もないし、洗濯も自分でやれ。
    キングオブダメ父。

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