[2]恩知らずな義母|言い返すと義姉が義母に加勢。2人から責められ、もう反論するのも面倒くさい

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前回のお話

たか子さんは夫和也さんの母千代さんと同居しています。ある日、学校から帰って来た娘の真矢さんが「おばあちゃんがまたご近所さんに嘘言ってたよ」とたか子さんに言いました。真矢さんによると、義母は自分で朝ごはんはいらないと言ったにもかかわらずご近所さんに「朝ごはん準備してもらえなくて」と涙ながらに話していたそう。真矢さんが「違うじゃん。自分でいらないって言ったでしょ?」と言うと「でも、私だけ朝ごはんが違ったり・・」と悲しそうな顔をする義母。実はそれも和食がいいと言う義母に合わせてたか子さんが別メニューを用意していたのですが、義母はまるでたか子さんにいじめられているかのように誤解を招く言い方をしていたのです。真矢さんは腹立たしそうに報告してくれましたが、こういうことが一度や二度ではないたか子さんは呆れ顔です。

義母に言い返すと後が大変。義母と義姉の2人から責められる

学校から帰って来た大学生の娘真矢が、お義母さんがご近所さんに嘘を言っていたと教えてくれました。お義母さんはご近所さんに「朝ご飯を準備してもらえない」「私だけ朝ごはんのメニューが違う」と私が嫌がらせでそうしているかのように話していたそうですが、朝ごはんをいらないと言ったのはお義母さんですし、メニューが違うのは和食がいいと言うお義母さんの希望に合わせてのこと。真矢はご近所さんに誤解されないようしっかり訂正してくれたそうですが、私はまたか・・という気持ちで諦め気味。お義母さんのこういう嘘は今に始まったことではありません。

真矢と私の話を聞いていた高校生の息子孝介は「ばあちゃんって昔からあんな感じだよな?なんで?」と冷静に疑問を口にしました。「わっかんない。なんかさ、今SNS見てたら『義母と嫁が仲良し』みたいなのいっぱいあるのに」とスマホを見せながら孝介に話す真矢。

「どうしてうちはできないんだろ?」と真矢がしゅんとしながら言いました。自分の母親とおばあちゃんの仲が良くないのは悲しいですよね。私が「ごめんね」と謝ると、真矢は「お母さんは謝らなくていいよ」と言ってくれました。

「お母さんとおばあちゃんが喧嘩したら、エミおばちゃんがやってきて2人でお母さんを責めてたの知ってるもん」と真矢は私に同情してくれました。そうなのです。お義母さんは何かあるとすぐにお義姉さんに連絡して私のことを悪く言うのです。お義姉さんは私の話は聞いてくれず、お義母さんの言うことを鵜呑みにして一緒になって私を責めました。「若い時は自分の意見を何度も言ったんだけど、その後の方が大変で・・」と話しながら、そのときのことがよみがえってきて辛い気持ちになりました。

「諦めたんだ」と私の気持ちを推察する孝介に、「そう。言い返すのも面倒になったのもあるけど、おばあちゃんは真矢のことも孝介のこともかわいがってくれたしね」と笑いながら話しました。お義母さんは私のことは気に入らないようですが、子ども達のことはかわいがってくれているので我慢できているのかもしれません。

すると、「お父さんは?」と孝介が聞いてきたので「お父さんも味方してくれたのよ」と話しました。私がお義母さんやお義姉さんに理不尽に責められたとき、夫はいつもちゃんと私の味方をしてくれました。私と孝介の会話を聞いていた真矢は「おばあちゃんとおばちゃんが被害者ぶるんだって!」と腹立たしそうに言いました。もう今さらお義母さんやお義姉さんの態度が変わるとも思えませんし、夫や子ども達が私の味方でいてくれるのでそれでいいと思っています。今ではお義母さんやお義姉さんの言葉も笑って受け流せるようになりました。

義母がたか子さんを悪者にして被害者ぶるのは昔からなのですね。長い間義母と義姉から理不尽に責められてきたたか子さんですが、家族が味方でいてくれるのは心強いですね。夫の和也さんが義母たちにガツンと言ってくれたらよいのですが・・。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:そうはは。

最新のコメント
  • MKⅡ より

    義姉と旦那が義母の介護すればいいのに。これで旦那が役立たずだったら、相当ヤバい展開になりそう。

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