毎日実家に子どもを預けに来る義姉

太一と結婚し、赤ちゃんも授かって幸せいっぱいの私。お義母さんやお義父さんも優しくて、新しい家族として歓迎してくれるだけでなく、大切にしてもらっていて、「わたしもおなかの子も幸せだなぁ・・」と思っていました。そう、あの人さえいなければ。私が義家族に囲まれているとリビングのドアが開き、「あーあ、休日に会いたくない顔が」そう言って義姉が登場。「せっかくの休日なのに最悪」と嫌悪感を露わにされ、この人さえいなければ・・と思わずにはいられませんでした。
太一の姉、玲美さん。私達より前に結婚しているけど、夫の勇也さんは現在単身赴任中で、私は自分の結婚式のときに一度お会いしたきり。玲美さんは、ほぼ毎日実家に子どもを預けに来ていて、玲美さん本人は出かけてしまい、義実家にいたりいなかったりなのですが、タイミングによっては顔を合わせることもあるのです。

玲美さんと初めて会ったのは2年前、義実家での初顔合わせのとき。
「23歳?若!なんで太一と?遺産でも狙ってるの?うち、そんなにないよー」とその時から嫌われていると実感。結婚式では、「うわー、フリフリのドレス(笑)。式も若い子のドリームって感じ、やば」とバカにされ言葉も出ませんでした。

そんな玲美さんに、「玲美、勇也くんは今週も戻れないのか?たまにはお前が会いに行けばいいじゃないか」お義父さんがそう言うのを聞いて、「玲美さんが来てくれたら、きっと喜びますよね」私がそう言うと、「はぁー!?」と機嫌の悪そうな返事をされ、「・・この返事、何なの?」と思わず心の中で呟きました。

すると、「みきちゃん、遊ぼ!」玲美さんの息子れおくんにそう言われ、「うん、ご飯食べたらね」と答えます。玲美さんのことは苦手ですが、甥っ子のれおくんは可愛い・・・そう思っていると、

「ちょっと、れおに触らないで!」突然れおくんと私を引き離し、れおくんを庇いながら凄い形相でヒステリックに振る舞う玲美さんを見て、「な、何?」と訳が分かりませんでした。
太一さんの姉、美希さんの義姉にあたる玲美さんは、美希さんに初めて会った時から敵意剥き出しの様子。結婚の初顔合わせでは遺産を狙っていると言われ、結婚式では「フリフリのドレス」だの「若い子のドリーム」とバカにされ複雑な心境。甥っ子のれおくんに誘われて一緒に遊ぼうとすると、突然「れおに触らないで!」と凄い形相で睨みつける玲美さん。もう本当、一体何がしたいのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。
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この義姉は何をしたいんだ?
と云うより義実家に子ども預けて何してるんだ?