[16]義母と義祖母|仕事・病院の付き添い・家事で疲れ切った義母に電話しいつものタオルがないと怒り出す義父

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前回のお話

桃子さんの義母と義祖母は出会った時から折り合いが悪く、些細なきっかけですぐに言い合いになってしまう犬猿の仲。桃子さんは夫の太郎さんに2人が仲が悪くなったきっかけを尋ねましたが、太郎さんいわく「自分が産まれた頃から仲が悪い」とのこと。ですが根は良い人で、桃子さんや息子のゆうたくんには優しい2人。性格も似ていると感じた桃子さんは、何かきっかけさえあれば仲良くなれそうなのにと思っていました。ある日、義母からの電話で、義父と義祖母が乗った車が事故に遭ったと聞き、慌てて病院へ飛んで行った太郎さんと桃子さん。2人とも意識はあり、ケガもそれほど酷くない様子で安心します。念のため義父だけは検査入院することになり、しばらくの間義実家には義母と義祖母の2人だけで暮らすことになりました。しかし義祖母はこういう時だけ義母に頼る気満々。義父も入院中放っておかれるのが嫌なのか「普通入院したら誰かが付き添うだろう」と無理難題を言います。桃子さんと太郎さんは、義母の負担が大きくなりそうなことに微かに不安を感じ始めていると、義父から太郎さんに電話が。どうやら誰も残らないのが不満な様子でしたが、義母の「子どもじゃないんだし」に納得していると、「旦那なのに薄情ね~」と義祖母。結局義母が仕事を調整して義父の元へと通うようになったのでした。

1話目から読む

「お姑さん?」義祖母にお姑さんのことを聞いてみた

先生に言われ、義父の病室を出た家族たち。すると、太郎の携帯に義父から不満そうな声で電話が。誰も付き添わずに帰ってしまったことが不満な様子の義父の言葉に、「子どもじゃないんだし」と正論を話す義母。すると「旦那なのに薄情ね~」と義祖母が言い出し、結局義母が仕事の調整をして義父の元へと通うことになったのでした。

プルルルル、ピッ
「はい・・もしもし」義母が疲れ切った姿で電話に出ると、「お前、荷物にあれが入ってないぞ!いつも使ってるタオル!」と案の定義父からの電話。

「だって洗濯してたし・・こんな時くらい他ので我慢してよ」げんなりしながらそう言うと、「お前は本当に気が利かないな・・だから・・」と文句の止まらない義父。そんな義母と義父のやりとりを見ていた義祖母と私。

「フン、剛志も面倒な性格してるからね・・苦労すると良いわ(笑)」とほくそ笑む義祖母を見て、「あの・・ずっと気になってたんですけど、どうしておばあちゃんとお義母さんって仲が悪いんですか?」と聞きたかった質問を直撃!

義祖母は「うーん」と考え込みながら、「・・別に理由なんてないんだけど、そうねぇ・・何でかしら?」と意味のない不毛なやりとりをしていたことが露呈。「何か大きな喧嘩をしたとかじゃないんだ・・じゃあ何でだろう。昔からなのかな」と考え込む私は、「嫁と姑かぁ・・おばあちゃんがお嫁に来た時はどうだったんだろう」と思い、

そして、「おばあちゃんが結婚した時って、お姑さんってどんな人だったんですか?」義祖母にたずねると、「お姑さん?そうねぇ・・あの人はねぇ・・」そう言って静かに呟きました。

何かある度に嫌味を言い合う義母と義祖母、どうして2人は仲が悪いのかと不思議だった桃子さんは義祖母に直接質問!結局理由はわかりませんでしたが、義祖母のお姑さんのことについては記憶がありそうでしたね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ
のらりくらりと育児をしながら日常のイラストを描く4児の母。

最新のコメント
  • オカン より

    うるせー!って言って電話切れば良いのに…

  • MKⅡ より

    義父、わがまま言うな!こんな奴放置でいい。
    義祖母は、過去に何かあったから義母とケンカしてんのかな?

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