味方してくれていた義母も「多田家」には何も言えない


夫婦で話し合うこともせずひとりで離婚の意思を固め、会社も辞めていた正志。「あんなに仲良かったのに」と言う義母に、正志は「理恵は俺の金や地位が目当てなだけだろ」と言い放ちました。まさか私のことをそんな風に思っていたなんて・・。正志の辛辣な言葉に義母もとても驚いていました。
私の肩を持ってくれていた義母ですが、しばらくして「あんたが言う『聡子』って・・まさか・・地主さんとこの聡子さん?」とハッとして聞きました。「そうだよ、総一郎の妹」と正志が答えると、義母は黙り込んでしまいました。

さらに「母さんだって、昔から『地主さんに恩返ししろ』『多田家を大事に』って言ってただろ」と正志に言われると、義母は困ったような顔をして何も言えなくなってしまいました。

「俺が聡子と再婚して総一郎と一緒に多田家を支えていくんだ!」と宣言する正志。さっきまで私の味方をしてくれていた義母ですが、もう何も言ってくれません。

お義母さんも「多田家」には何も言えないの・・?もしかしたら、正志の相手が多田家の聡子さんとわかってお義母さんは嬉しいのかな。惨めな気持ちになった私は何も言えず涙が溢れてきました。そのとき、ちょうど「ただいま~」とリマの声がしました。義父とスーパー佐伯に行っていたリマが帰って来たようです。

リマに気づかれないよう慌てて涙を拭っていると、「こんにちは~。お邪魔します。理恵ちゃんー、顔見たくて寄ったよ~」と言いながら美沙ちゃんが入って来ました。スーパーでリマに会って私が来ていることを知って会いに来てくれたようです。美沙ちゃんはすぐに私が涙目なことに気づき「・・えっ!?ど、どうしたの?」と驚いていました。
昔から地域の人たちに大切にされてきたという多田家。身勝手な正志さんのことを咎めていた義母も「多田家」の名前が出た途端に黙ってしまいましたね。多田家の影響力の大きさには驚くばかりですが、だからといって正志さんの言動が正当化されるのはおかしいですよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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「都会の大企業に勤めてる」から評価されてるんだろうに、地位と金にぶら下がってんのは多田兄妹の方だってことに気づかないバカ
大企業辞めて返ってきたんでしょ地位も金もない無職の子持ち男にどんな価値があると思ってるの?
都会の有名企業に勤めてて、お前みたいなのと結婚すれば良かったのにと酒の席で言われた事を真に受けて、盛大な勘違いして何もかも無くす奴だね。
まあ、慰謝料と養育費前払い一括で払ってもらってお別れだわ。