前回の話
上履きに鉛筆の削りカスを入れられるという嫌がらせを受け先生に報告したものの、先生は「誰かが間違えただけ」と言って全く取り合ってくれませんでした。それどころか、まるさんの話を聞いていて授業開始が遅れたと言って「まるさんのせいで休み時間が5分短くなります」とクラスメイトに話したのです。
母が私の友達に冷たい[77]
先生のまさかの発言でクラスメイトから大ブーイングを受けたまるさん。
さらに先生は「まるさん。あなたのせいで休み時間が潰れたこと、みんなに謝りなさい」と言いました。
先生の言動をおかしいと感じていたまるさんは毅然とした態度で「謝りません!」と反論。クラスメイトの中には「あやまれよー」とまるさんを責める子もいました。
その時、「えー?なんでまるちゃんが謝るんですか?いたずらした人が悪いのに」とズバリと言ってくれたヨーちゃん。
ヨーちゃんの指摘にギクッとした先生は、気まずそうに「はい!もういいから!授業はじめます!」と話題を変えました。
そして、先生がまるさんに謝罪することは無く、上履きへの嫌がらせと先生の酷い対応のダブルで傷ついたまるさんでした。
この日、さなかちゃんは学校を休んでいました。
上履きの嫌がらせはさなかちゃんがやったのではないかと思ったまるさんでしたが、欠席ということで「てことは、犯人はさなかちゃんじゃないな。昨日の帰りも一緒だったし・・・えー?誰―?」と考え込むのでした。
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※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。
[作者]まる
8歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
[編集]ママ広場編集部
さなかちゃんはこの日は欠席。嫌がらせの犯人はさなかちゃんではないのでしょうか。