[8-2]息子の彼女が窓から入ってきた|進んでお手伝いのできる良い子
「このルールを破ったら、もう二度とお泊まりはダメ」とお母さんに言われ「えー」と口を尖らせるエリカさんに、「えーじゃないの。わかった?ミズキも」そう言われた2人は「はぁい」と仕方なさそうに返事をしました。
「はーやれやれ・・じゃ、夕飯の準備するから」と立ち上がるお母さんに、「手伝う」とスッと立ち上がってついてくるエリカさん、「ほんと?ありがとうね」お母さんは驚きながら言いました。
ミズキくんの分のコップも持ってキッチンに向うエリカさんの後ろ姿をみながら、「悪い子ではないんだろうけど・・どうするのが一番いいんだろう・・」とお母さんは頭を悩ませました。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
息子のイケメンっぷりに心ときめいて、娘のムチムチボディに顔を埋める毎日です。