[3-2]「大丈夫、次はできる」小学校高学年で「天才」に陰りが・・神童と呼ばれた我が子|ママ広場マンガ

前回のお話
小学校に上がってもハヤトくんの天才ぶりはそのまま続きました。
勉強もでき、協調性があり先生からは「スゴイ」と褒められ、ママさんは鼻高々に・・・

神童と呼ばれた我が子[3-2]息子の顔が曇る


学年が上がるにつれ、テストで満点を取れない時も出てきました。
そんな時は、息子となんで間違えたか一緒に確認するようにしました。

大丈夫だよ!ハヤトならできるから!と私はエールを送り続けました。

それ以降もケアレスミスが度々あったものの、アドバイスをすれば、次は100点を取ってきていたのでそこまで気にも止めていませんでした。
ところがハヤトが5年生になった頃から、様子が変わり始めていったのです。

続きます

ママ広場オリジナルマンガ「神童と呼ばれた我が子」は毎日更新します。おたのしみに!

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※ストーリーは実話を元にした創作マンガです。
※登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

脚本・編集:ママ広場編集部   作画:マキノ  

マキノ 
元気姉弟を子育て中の主婦。SNSで育児絵日記を描いています。

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