エンダさんにはめられ、二人きりでインテリアショップに連れて行かれてしまったやつれさん。到着するや「もう無理。約束と違うから俺このまま一人で帰る」と言って車を降りるやつれさんでしたが、エンダさんに腕を掴まれ「婚約パーティーに出席するか、カーテンを選ぶかの2択。帰るなんて選択肢はない」と言われ・・・。
結婚した途端、夫が同僚から猛アプローチされた話65
エンダさんの口車にまんまと乗せられカーテンを選んでしまうやつれ。(おーい)
そして、やつれが適当に選んだカーテンに対してエンダさんは・・・
エンダさんは・・・
「情熱の赤」「やっさんの気持ち、しかと受け取りました」
は!?何言ってんの!?は!?何言ってんの!?は!?何言って・・・エンドレス!!!
※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。
続きます!
まる
7歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
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ひぃぃぃ!どこまでもポジティブなエンダさん・・・きっとやつれさんがどんなカーテンを選んでも自分に都合の良い解釈をしてしまうんでしょうね・・・恐ろしい(汗)
[ママ広場編集部]