【16】甘えたいのに隙が無かったのかも。小2男子の中間反抗期。不器用な母の奮闘記録|ねこじまいもみの楽しくワンオペライフ

前回のお話

末っ子おちびくんの発語のことで、保健センターの相談室を訪れたねこじまいもみさん。臨床心理士さんにおちびくんの様子や今の想い、家のことなどを話しアドバイスをもらう中で「良い子育てしてる」という言葉をかけてもらうと、心に溜まっていたものが溢れ出してきて、ねこじまいもみさんは長男まっちくんのことも臨床心理士さんに話しました。

小2長男の中間反抗期を攻略せよ!!16






そんな素振りも全然なかったから、まだ甘えたい時期であるという意識が私の中で薄れていたことに気づきました。

ぶぁーって溢れ出してきて、私はここ最近ずっといっぱいいっぱいだったのだなぁと実感しました。

【17】に続きます。

ねこじまいもみ
小4長女、小2長男、次男2歳の三児の母です!
ほぼ毎日ワンオペで奮闘してます!
Instagram:ねこじま いもみ(@neko_jima_imomi

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6年生くらいまでは甘えたいことがまだまだあるのですね。それをストレートに表現できる子と、何て言ったらよいかわからない子がいること、そして大きくなるにつれて甘えたいのだとわかりにくくなるので親はサインを見逃さないようにしなければいけませんね。勉強になります!
[ママ広場編集部]

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