Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly ママ広場オリジナルストーリーです。 子どもの自己肯定感を下げる大人の言動シリーズ 自分で決められない [1自分で決められない]私の絵、下手だもん。~子供の自己肯定感を下げる先生~2022.5.11私は小学生の時に、大好きだった絵画教室をやめました。得意ははずの絵が、急に怖く感じるようになったからです。今でも忘れることができない、小2の時の担任の先生のことばがきっかけでした。... [2自分で決められない]先生、私・・そのひと言が辛かったです。~子供の自己肯定感を下げる先生~2022.5.11小学2年生になって初めての図工の時間。得意な動物の絵を描くことになったので張り切って3枚描いた私。ワクワクして先生に見せに行くと、思いもよらないことを言われてショックでした。... 監督、僕のことが見えますか? [1]褒められてもけなされても僕はただの「お前」~監督、僕のことが見えますか?~2022.7.4小学生の時に所属していた野球チームの監督の話です。4年生から1度もレギュラーになれなかったけれど大好きな野球を一生懸命練習していたあの頃・・まさかどうでもよくなるなんて。... [2]いつものこと・・暴言だらけの3位決定戦~監督、僕のことが見えますか?~2022.7.46年生最後の試合は3位決定戦。その試合の前日、監督が6年生全員バッターで試合に出すと言ったのを聞いて、補欠だった僕は張り切っていました。応援に来てくれる両親にカッコいいところを見せたい!... [3完]サヨナラ、監督。~監督、僕のことが見えますか?~2022.7.4試合は少しリードしていたけれど監督の機嫌は最悪。いつものことだけれど、罵声が飛んでいました。でも僕はやる気に満ちていました。最後のチャンスにこれまで練習してきたことや、野球への想いをぶつけたい!ところが・・・。... ※このストーリーは実話を元に編集しております。 実在の人物や団体などとは関係ありません。 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly