【全話公開】小学生のお友達トラブル

最近、自分のお気に入りのものが無くなってしまう。どこに片づけたんだろう・・そう思うようにしていましたが・・・。...

もしかしたら、紛れ込んでしまっているかもと思って学校でお友達に確認してみたものの・・紛れ込んでいないというお友達。...

おばあちゃんに買ってもらったメモ帳。お友達もかわいいと言ってくれました。そして次の日・・お友達は同じメモ帳を持っていました・・・。...

物が無くなることをお母さんに相談したところ、お友達本人にもう1度確認してみることになりましたが・・それはある確信に繋がるものでした。...

これ・・私のじゃない？？と確認しても違うよとの返事。もうどうすることもできないかな・・・と思ったときにお友達のお母さんが確認をしてくれました。...

プレゼントしたものではないと話してくれたお母さん。その場は、1度本人と確認するね。という返答でその場は終わりました。...

同級生のお友だちからお誕生日会に呼ばれたので、楽しみにして約束の時間通りに行ってみると、「今いっぱいで入れないから後で来て」と・・・え？う、うん・・・じゃぁ、後でね・・・。...

お呼ばれして楽しみにしてきたお誕生日会。でも「入れないから後でまた来て」と言われて、仕方なくいったん帰ることに。後から来た女の子たちは笑顔で招き入れられているのに、なぜ？そして約束通り戻ってみると、衝撃なひとことを言われました。...

「後で来て」と言われ、仕方なく約束の時間に再び訪れたお誕生日会。今度は「なんで来たの？」と言われてしまいました。しかも、「もう入れないから帰って」と・・・。泣いて帰った2人はかなりショックを受けました。それでも現在、また一緒に遊ぶこともある3人ですが、お誕生日会の出来事は2人にとって忘れられない事件...

お仕事をされているママやパパにとって、小学校に入学したお子さんが夕方以降を過ごす場所はとっても重要ですよね。安心して過ごせるはずの学童で起きたまさかのトラブル・・他人事ではないかもしれません。...

「学童をやめたい」突然そう言った息子ですが、それにはちゃんと理由がありました。その理由をしっかり聞いてみると・・・毎日お迎えに行く親はもちろん、そこにいる指導員さんにもわからない子ども同士のやりとりがありました・・（汗）...

指導員さんは知らない・・気づかないようにしてるっていうこと！？Aくんへの不信感は募るばかり・・。おまけに息子は「言わないで」って・・。ま、まさか口止めされてるの！？...

やっぱり・・・。二度あることは三度ある。思っていた通り・・いやそれ以上にひどいことが！！もうこのままではいられない！学童を辞める覚悟で解決に向けて臨みます！...

いよいよ面談当日がやってきました！覚悟もしたし、ちゃんと向き合って真実を話すだけ！電話では前向きなお話だったけれど、息子は何もなかったように安心して過ごせるのかな・・。今私ができることは、大切な場所を思い出したくない過去にしないように、うやむやにせず向き合うことだけ！同じ想いだということを信じて・・...

小学校に入ると心配になるのがお友達とのトラブル。親としては見守る気持ちと親が出ていかなければ！という気持ちが交差する時期でもありますよね。...

突然の犯人扱いに戸惑う娘。Aちゃんの持ち物もしらない娘はどうしてそう思ったかを聞きました。...

全く身に覚えのない、マスクを盗んだ犯人にされてしまった小3娘。先生にマスクが無くなった事実は報告したものの、「犯人」のことは伝わっていない様子で心配しかない！...

マスクを盗んだ犯人と決めつけられ動揺する娘ちゃんを心配し、母親のyuiさんは要点をまとめて先生に連絡しました。先生のお話では、Aちゃんが娘ちゃんに謝罪したとのことでしたが、まさかの事実に啞然！...

「盗まれた」マスクがようやく見つかりました。そもそも学校には持ってきていなかった事実が判明し、マスクを盗んだ犯人だと言われ続けてきた娘ちゃんの疑いは晴れたものの、やっぱりモヤモヤする！！...

保育園でサンタクロースの存在を知り、いい子にしているとプレゼントも届けてもらえると知った３歳娘が、時間をかけて一生懸命お手紙を書きました。娘の欲しいものがわかって一安心！...

サンタさんへのプレゼントが判明し、要望のゼリーを購入することにしました。せっかくのプレゼントだからいつもは食べられないデパートで買おう！会社帰りに買ってくるよう夫にお願いして準備万端！・・・の、はずでした・・・。...

予定していたデパートのゼリーが購入できず、しかたなくコンビニで調達したクリスマスプレゼントのゼリー。ドタバタの準備でしたが、大喜びしてくれる娘の姿にウルウル・・・が、しかし！後日、ヒヤリとする出来事が待っていたのです。...

年中さん次男はとっても元気。毎日お外で走り回って遊んでいます。そんな次男がある日の寝かしつけ時間に、「ダンゴムシをたくさん取って、保育園カバンに入ってる。」と衝撃発言！！えー無理無理無理、カバン開ける？今？！どうする私！？...

寝かしつけ時間に年中さん息子くんから「保育園のカバンにダンゴムシいっぱい入ってる」という衝撃的な告白を受けた、大の虫嫌いのともえさん。カバンの中でうごめくダンゴムシたちを想像すると、恐怖しかない！翌朝、覚悟を決めて開けてみると・・・ダンゴムシが草と一緒に袋に入ってる！！先生の心遣いが染みる～！...