頑張るって何を?反対され逆に燃える恋

和男さんと交際して2ヶ月経ったとき、素敵なレストランでプロポーズされて映画のヒロインになったような夢心地だった私。もちろん「はい」と答えました。私のことを大切にして、お姫様のように扱ってくれる和男さんとなら、幸せな結婚生活が待っているはず。
それなのに、アキは「大丈夫なの?」と心配そうに言うし、両親は猛反対。それでも、和男さんに会ってもらえればパパもママもきっとわかってくれるはずです。和男さんに話をすると、きちんとしたスーツで家に挨拶に来てくれました。

和男さんの挨拶の言葉を遮って、パパは「認めんっっ!!」とひと言吐き捨てて、部屋を出て行ってしまいました。ひどい。せっかく和男さんが来てくれたのに。

ママが静かにパパの態度を謝ると、「大切なお嬢さんのお相手がこんな男で申し訳ないです」と本当に大人な対応の和男さん。怒りにまかせて声を荒げたのはパパなのに、理解あることばをかけてくれるのです。ママは、和男さんが最近お母さまを亡くしたことで、私が返って迷惑をかけないかと心配そうに和男さんに伝えました。

和男さんは、家族と認めてもらえるように精進しますとママに言ってくれました。私だって同じ気持ち!和男さんと一緒ならなんだって乗り越えられるから、今は無理でもパパとママに認めてもらえるように頑張ると宣言しました。

パパもママも、結局最後まで結婚を認めるとは言ってくれませんでした。挨拶に来てくれた和男さんに申し訳なかったけれど、和男さんは笑って「殴られなかっただけでも儲けものだよ」と言ってくれました。この時の私は、絶対にパパとママにこの結婚は正しいと認めてもらうのだと意気込んでいました。
ユメさんは和男さんと結婚するのだと意気込んでいますが・・・いったい何を頑張るつもりなのか心配しかありません。和男さんの「支えてもらう」という発言も意外でした。私が守ります、幸せにします、などではないのですね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:マキノ
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「ユメさんに支えてもらって」だって。
51歳が23歳に支えられるつもりってこと?
ユメも自宅暮らしでママに家事してもらっているようにみえるけど。
年の差とか以前に生活が成り立つのかな。
和夫、50超えてるのに『ゆめに支えてもらう』はやばくない?
せめてしっかり守る、とか不自由させないとか、超年上ってハンデを覆すようなメリット出せよと思った。