へそ出しルックのイマドキ女子との初対面で開いた口が塞がらない義母の刃が刺さらない![1]|ママ広場マンガ

息子が彼女を連れてくる。実際に起きたら一体どんな気持ちになるのでしょうか。まだ想像がつかないというか本当は想像したくないのかもしれません。今回は、そんな状況が実際に起きた義母が、後に嫁となる彼女みなみちゃんに繰り出した数々の攻撃と、それをサラリと交わすみなみちゃんとのやりとりをしっかり見ていた義姉が語るお話です。

義母の刃が刺さらない![1]息子の彼女のファッションに釘付けの義母



みなみちゃんに初めて会ったのは、当時大学生だった義弟(翔)が彼女を紹介しに家に連れて来た時でした。

「はじめまして~、みなみです。よろしくお願いしまぁす!」挨拶するみなみちゃんを見てスイッチが入る義母。「キラッキラ女子キター!!」と思いました。

おへそが出ているパフスリーブのカットソーにデニム、ピアスにネックレスももちろんつけた「THEイマドキ女子」が登場!

「こ、こんにちは~・・・よろしくね」と言いながら、みなみちゃんの全身をガン見する義母。みなみちゃんはキョトンとして義母を見つめていました。

挨拶した後で「に・・しても・・どういう恰好し・・」と義母がいいかけると、それを遮るように「あっ、これ今めっちゃ流行ってるんですぅ。最近かったばっかりでぇ」「かわいいですよね~」と義母に有無を言わせず畳み掛けるみなみちゃん、そんなみなみちゃんに圧されてたじたじの義母でした。
次の話
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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

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