夫への未練はこれっぽっちもない

私に戻って来てほしいと言いながら、お金がないから2人で暮らす費用は私に出してほしいと身勝手すぎることを言い出す伸介に呆れていると、突然姉が「後輩のユウキくんがミナのお婿さんだったらなぁ」「稼ぎも大したことない上に家事もできないクセにさぁ」「こんな婿じゃミナが可哀そう!」と伸介を罵り始めました。腹を立て反論しようとする伸介に、姉がボイスレコーダーの入ったお守りを見せると、状況を察した伸介は何も言えなくなりました。姉が伸介に浴びせた暴言は、義母が私に言っていた言葉だったのです。
黙り込む伸介に「もっと再現しようか?まだまだあるよ??」と険しい表情で姉が詰め寄ると、伸介は「・・すみません。帰ります」と力なく答え、肩を落として帰って行きました。

「あれぐらいで帰っちゃうとは、本当に根性ないなぁ」と呆れる姉に「伸介・・服もズボンもシワシワだった」と言うと、

「え?まさか、伸介くん支えてあげたくなった?」とニヤニヤしながら姉が聞くので、「ううん。自分でもびっくりするぐらい何も思わなかった」と笑って答えました。

その後も、伸介は何度も家にやってきましたが、その度に姉が「また来たの?」「今日はどのシーンの再現希望なの?」と言って追い返してくれました。

しばらくすると、ようやく諦めたのか、伸介は来なくなりました。「ようやく来なくなったね~。意外としぶとかったな」と息をつく姉に、私は改めて感謝の気持ちを伝えました。「お姉ちゃん、ありがとう」姉という心強い味方がいなかったら、私は離婚を切り出すこともできず、今もあの家で辛い思いをしていたかもしれません。姉には本当に感謝しています。
ミナさんとやり直したくて何度も何度もしぶとく実家にやってきた伸介さん。ミナさんに少しでも気持ちが残っていれば再構築の道もあったかもしれませんが、残念ながらミナさんにはもうこれっぽっちも未練は残っていませんでしたね。伸介さんには、ミナさんを大切にしなかったことをうんと後悔してもらいたいです。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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「こんにちは」ずっと繰り返し
夫、自分で頭で考えて動いてなさそう
コレ、精神病んでるね
締め付けとか、ダメだししかされない状況が長く続くと
こんな感じになる
義母、嫁が出て行った後 対象を息子に移して追い詰めてるのかな?
妻(と妻のお金)に何度も復縁を迫る根性を仕事に生かしたり義母にガツンと言えれば…。
今の仕事では収入に限りがあるならWワークなどで頑張ればいいのに。妻のところに通う時間があればできるでしょう。