通帳残高はまさかの3,854円

義母は家のお金だけでなく、私の貯金まで使い込んでいたようです。それでも悪びれることなく「お友達とのお付き合いにお金がかかるから仕方ない」と開き直り、「ミナさんは食事の支度もしないし」と私を悪く言いました。義父に「もう見せられないくらい使ったってことか?」と聞かれ黙り込む義母の様子から、私の貯金もかなり使ったのだろうと感じました。愛想を尽かした義父は、家を譲ることと退職金を折半することを条件に離婚を切り出しました。自分の生活を心配する義母は初めは拒否していましたが、当面の生活は退職金でどうにかなるだろうと言われると渋々同意しました。
義母が離婚届を記入し終わると、「それから・・」と義父が再び口を開きました。「なに?まだ何かあるの?」とムッとした様子で言う義母に、義父は冷静に「ミナさんに通帳を返しなさい」と言いました。

義母は私の通帳を渋々取り出すと、「どーぞ」とぶっきらぼうに言い、バサッと私の前に投げるように渡してきました。呆気に取られていると「ミナさん、中を確認して」と義父に言われ、慌てて通帳を手に取りました。

緊張しながら通帳を開くと・・「!!!」そこには目を疑うような数字が記載されていました。「さんぜんはっぴゃくごじゅうよえん・・」口に出したものの、信じられない気持ちが強くてどんどん声が小さくなりました。

私の通帳の残高が3,854円だと知った義父が、大きな溜息をつきながら「ミナさんのお金は、渡す退職金から引いておく」と言うと、義母が勢いよく立ち上がり「そっ、それじゃ話が違うわ!!」と強く反論。しかし、「君が使ったんだろ?泥棒と同じだ。警察に行ってもいいんだよ?」と義父が言うと、義母は苦々しい顔をして大人しくなりました。

「なぁ、父さん・・本当に母さんと離婚するのかよ・・」と実感が湧かない様子の伸介に、義父は深く頷き、「伸介」と改まって話しかけました。

「え、なに・・?」ときょとんとする伸介は、義父から「お前も、もう少し考えないと知らんぞ。もう手遅れかもしれんが」と忠告されると「・・え?」と驚いたように言いました。
ミナさんの貯金をほぼ全額使い込んでおきながら、通帳を返すときにもふてぶてしい態度で一切の謝罪がない義母が信じられませんね。嫁のお金は自分の好きに使ってもいいものだとでも思っているのでしょうか。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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義父さんがアシストしてくれてる今、ミナさんも切り出すチャンス!こんなポンコツ旦那捨ててやろうよ!
「えっ?」って気づかない時点でクズ
親が親なら息子も息子 お父さんに似れば
まだましだったのに。
それからこの母親 対処甘すぎでしょ
最低のクズ 作者さんもっと酷い罰を!