三橋裕一

医療法人社団みぶな会ひなたクリニック

[プロフィール]
会津若松出身の54歳。家業は自動車修理工場。現在は札幌にひなたクリニックを開業して17年目。
医師になろうと決めたのは高校2年生の夏。身近な、ごく普通の家庭の人が医学部合格し、なりたいと思って頑張ればなれるよ!と言ってくれた言葉。幼少期からなりたいかもと思っていたが、医師の子どもとか、すごく勉強できる人しかなれないし、なりたいなど考える事さえいけないと思っていた。1浪して医学部合格し、医師として奮闘中。その経験から小学生に思考は現実化する【なりたいと思わなければ絶対なれない】の講演を行なっている。
医師になることや、有名大学に合格することが目標になっている人を見て疑問を持ち、自分にしか出来ない事をして、人からありがとうと言ってもらえる事を探し続けている。
現在はライフワークである総合格闘技のリングドクターや、婦人科で行う医療VIO脱毛【介護脱毛】のパイオニアとして日々奮闘中。趣味はバイクで、北海道フードマイスター、利酒師の資格を持ち、美味しい食べ物、お酒、バイクをこよなく愛する医者です。

執筆一覧

  • どうして勉強しなくてはいけないの?と聞かれたら、答えて欲しい「3つの理由」をひなたクリニック院長三橋先生に伺いました!