船越真木子

まきこ胃と大腸の消化器・内視鏡クリニック(京都)院長
2005年神戸大学医学部卒。
京都大学医学部附属病院等の勤務を経て、2021年に「まきこ胃と大腸の消化器・内視鏡クリニック」(京都市伏見区)を開院。がん罹患数の第一位である大腸がん、第三位である胃がんを早期発見するため、『気軽に受けられる胃カメラ・大腸カメラ』として苦痛の少ない高精度な内視鏡検査を提供している。
土日の検査や、鎮静剤(眠る薬)、胃カメラ・大腸カメラの同日実施などにも対応。眠ったまま楽に検査が受けられる、と高い評判を得ている。ミッションは『人生を最高に楽しめる体と心を支える』。総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医。

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  • 感染性胃腸炎の症状がでたらどうしたらいい?消化器内視鏡クリニック院長船越先生にお伺いしました。