足立優歯科院長
[プロフィール]
昭和60年大阪歯科大学卒業後、勤務医を経て昭和63年アメリカ留学。平成1年に東灘区岡本に「生涯にわたり歯を失わない歯科医療」を目標に足立優歯科診療所を開設する。平成16年には「NPO法人明日の歯科医療を創る会POS」を設立し、「患者中心の医療」とそれを支える「予防型総合歯科医療」の普及に取り組み、患者及び歯科医療従事者に対し講演・執筆活動を展開する。平成23年からは「より良い歯科医療を望む患者支援」を目的として歯科人間ドック(デンタルドック)の提供を開始し、足立優歯科・神戸デンタルドックセンターとして医業展開する。現在新たな歯科医科連携による予防医療の普及を目指し、一社)健康マイスター協会を設立、共同代表理事に就任。