長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟のママである和栗ぐりさんから、2歳みーちゃんの癇癪に奮闘するお話[5]です。
ご主人から「お迎えに行ったらみーちゃんを抱きしめてあげて」という意味深なメールを受け取った和栗ぐりさん。心配しながらお迎えに行くと、みーちゃんはいつも通り元気いっぱいでホッとしました。夜、帰宅したご主人にメールのことを聞くと・・・毎朝スムーズに登園できないイライラで「毎日そんなんだとパパもママもイヤになるよ」と言ったパパに、みーちゃんは「みーちゃんどこに置いてくの?」と言ったそう・・・。みーちゃんは保育園に置いていかれると思って登園を嫌がっていたのかもしれない、自分たちが思っている以上に色んな事を感じ取っていると感じた和栗ぐりさんとご主人は、みーちゃんの不安をなしてあげなければと考えました。
[5]繊細みーちゃんとお豆腐ママの癇癪奮闘記~登園のために~
癇癪に悩まされる日々、私の耳に異変が起きました
[6]に続きます。
和栗ぐり
長女みーちゃん、長男はーくん、1歳7ヶ月差の年子姉弟の日常を描いてます。
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どこに潜んでいるかわからない子どもの地雷。子どもの泣き叫ぶ声は親の心の平静を乱しますよね・・・。耳が聞こえにくくなってしまった和栗ぐりさん・・・心配です。
[ママ広場編集部]