[24]超ウザクズ男|親友に見放され家族放置の事実に気づいた夫を冷たく拒絶するも2人目を作ろうと諦めずに提案

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前回のお話

気に入らないことがあるとすぐ「離婚」と口にする夫タカシさんの言葉を受け流してきたスズカさん。彼女より友達を優先し「嫌なら別れる?」と面倒くさそうに突き放したかと思うと「じゃあ結婚する?」とスズカさんは振り回されてばかり。入籍後、一生懸命に尽くすもタカシさんはやっぱり変わらず、スズカさんが不安になると「じゃあ子ども作る?」と提案するタカシさん。そんなある日、スズカさんが高熱を出すと「うつされると嫌だから」とスズカさんを置き去りに。数日後、今度はタカシさんが「熱っぽい」と重病人のように振る舞い、スズカさんが気遣って看病食のうどんを作ると具が卵だけだと怒り出し水を持って来いと指示。敢えて常温の水を渡すと突然頭から水をかけられて驚くスズカさん。「離婚しよ。お前なんかいらねーわ」と酷い言葉を吐かれて静かに部屋を出ました。数日後、帰って来ないスズカさんにタカシさんがお詫びのメッセージを送るも既読にならず。その後、アツヤさんに呼び出され結婚と妊娠の報告をされた上に「飲み会を優先する人が、まともな父親になれるとは思わない」と言われ立場のないタカシさん。家に帰るとスズカさんはおらず、代わりに「離婚届提出しました」とスズカさんからメッセージが。どういうことだと電話すると、以前投げつけられた離婚届を提出したと言われ青ざめるタカシさん。「タカシがいない方が幸せになれると思う」と清々しい表情で言うスズカさんを、タカシさんは必死に引き留めようとしました。

1話目から読む

「これまで至らなかったところを許してやる」この期に及んで往生際が悪すぎる

以前、タカシに投げつけられた離婚届を提出した私。すると突然引き留めようとあれこれ言われ、「タカシがいない方が幸せになれると思う」と言うと、何もしたこともないくせに「モモから父親の存在を奪うなよ」と言い出して驚きました。

すると、「アツヤも結婚して家族を優先するから俺も・・」と言い出すタカシに、「いつも飲みに行く人がいなくなってようやく気づいた感じ?バカじゃない?タカシがいなくても私はやっていけるから」私の言葉に、「ふっ、2人目を作ろう」と言うタカシは、

「な。そうしよう。俺、ちゃんとした父親になるからさ」と懇願するかのように言い、「何を言ってるの?離婚届出したって言ってる時に?」と私は訳がわかりません。「なら、もう1回結婚すればいいだろ?」と簡単に考えているタカシが、

「これまで、スズカが至らなかったところ許してやるって言ってるんだ。な、戻ってこいよ」と言うタカシはもはや相手にする価値すらない。私はタカシの言うことを、少し微笑みながら聞いた後、

「戻るか、バーカ」と言い捨て、「おい!おい!」タカシが引き留めようとするのも無視して電話を切ったのでした。その横でモモはすやすやと眠っていました。

その後タカシは、
「ピンポーン」
タカシが鳴らしたのは私の実家。
「すみません。スズカに会わせてください」と言うタカシの言葉に、「娘はここにはいない」と素っ気なく答える両親の声。「どこにいるんですか?」とタカシは引き下がらずに話を続けました。

「俺も家族を優先する」アツヤさんの結婚報告で相手にしてもらえなくなったタカシさんの元から、スズカさんまで離れようとしていることを知って必死に引き留めるも後の祭り。スズカさんはタカシさんをもう必要とは感じておらず、「2人目を作ろう」と言われてもシラケるだけ。タカシさんの自分にとって都合の良い振る舞いとも、これでサッパリおさらばですね!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。

最新のコメント
  • かみなりおばん より

    もう人としてダメ。至らないのはどっちよ!!誰を正すって?バカにするのもいい加減にしてほしい!!
    ホント幼稚園からやり直してほしい。

  • H.K より

    そもそも、離婚届出したあなたが一番悪い。
    そのツケが大きな天罰転倒になったんだよ。

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