[22]超ウザクズ男|知らぬ間に妻が離婚届を提出。常に優先してきた友人にも妻と子どもを優先すると見放された夫

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前回のお話

気に入らないことがあるとすぐ「離婚」と口にする夫タカシさんの言葉を受け流してきたスズカさん。男女混合の泊まり旅行や急な予定変更も当たり前で彼女より友達を優先し「なら別れる?」と面倒くさそうに突き放すされおどおどするスズカさんに、「じゃあ結婚する?」タカシさんに予想外の返事をされ舞い上がるスズカさんは、入籍後、一生懸命に尽くすもやっぱり相変わらず。その後も不安になったスズカさんに「じゃあ子ども作る?」と提案するタカシさん。でも妊娠してもタカシさんの優先度は変化なし。そんなある日、スズカさんが高熱を出し、タカシさんに助けを求めるも「うつされると嫌だから友達のところに泊まる」と、高熱に苦しむスズカさんを置き去りに。それから数日後、今度はタカシさんが「熱っぽい」と言い出し、重病人のように振る舞い、スズカさんが気遣って看病食のうどんを作ると、具が卵だけだと怒り出し水を持って来いと指示。冷たすぎるのは良くないと敢えて常温の水を渡すと怒り出し、突然頭から水をかけられて驚くスズカさん。「もういいわ。離婚しよ。お前なんかいらねーわ」と酷い言葉を吐かれ、何も言わずに部屋を出てから数日間家に帰らないスズカさんにやきもきしたタカシさんはお詫びのメッセージを送るも既読にならず。その後、アツヤさんに呼び出されて結婚と妊娠の報告をされた上に「タカシとしばらく飲めない」言われたタカシさんは、「関係ないだろ?」と笑いながら答えました。

1話目から読む

「俺たちスズカさんにすごい負担かけてたよな」友人は気づくも夫は気づかない

「離婚しよ。お前なんかいらねーわ」タカシさんにそう言われ、家を出たスズカさんは数日経っても帰らず、不安になったタカシさんが謝罪のメッセージを送るも既読になりませんでした。その夜、アツヤさんに呼ばれてお店に行くと、結婚と妊娠の報告が。「だからタカシとしばらく飲めない」と言われ、「そんなの関係ないだろ?」タカシさんは笑いながら聞き返しました。

すると、「それがさ、優先順位は何かって彼女に言われて。産まれたばかりの子どもや奥さんより、飲み会を優先する人が、まともな父親になれるとは思わないって」と少し照れながら言うアツヤさん。

そして、「俺たち、スズカさんにすごい負担かけてたよな。出産直後に出産祝いだって言って飲みに誘ったりさ。あれ、今思えば最低だった。本当にスズカさんには悪かったと思ってて」と反省するアツヤさんの言葉に、

「いやいや、それくらい大丈夫だろ?そんなに束縛されてたら、これから自由な時間なんて持てないぞ?」なんとかいつものアツヤさんに戻って欲しい一心で説得しようと試みるも、「それは子育てしてる人はみんなそうでしょ?それに俺、」

「彼女と子どもが第一なんだよ。だから、タカシ、ごめん。子どもが産まれたら家族優先にする」と手を合わせてそう話すアツヤさんに、「なんだよ、それ?俺、今までお前らを優先してきたのに」とタカシさんが文句を言うも、「だからごめんって。おごるって!」と結局押し切られてしまいました。

そして、家に戻ると、スズカさんはまだ戻っておらず、片づけていない散らかった部屋のまま。タカシさんが立ち尽くしていると、「離婚届出しました」とスズカさんからメッセージが届きました。

アツヤさんから結婚と妊娠の報告を受け、だからタカシさんとは飲めないと付き合いを断られてしまったタカシさん。なんとか説得しようと「そんなに束縛されてたら、自由な時間なんて持てないぞ?」と言うも、「彼女と子どもが第一なんだよ」と笑顔でキッパリ拒否するアツヤさん、タカシさんがもう少し早く気づいていたら、スズカさんから離婚届を出されることはなかったかもしれませんね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。

最新のコメント
  • 匿名 より

    ちゃんとモラハラの証拠をバッチリ取ってるといいけど。

  • ララ より

    おめでとう。
    これで自由ですよ。
    脅し文句に使ってた「離婚」が現実になって
    モラハラでガッポリ慰謝料請求されろ。
    そして誰もいなくなった。

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