自分が使ったものを妊婦の妻に片付けさせようとする最低夫

両親学級から帰ってきた私は、リビングの机の上に無造作に置かれた使い終わったバーベキューの道具を目にしました。きっとタカシが片付けもせずそのまま置いていったんでしょう。連絡を送ってみても、返事がくるどころか既読にもなりません。気持ちも沈み、妊娠中で体もしんどかった私は、とても片付ける気にはなれず、そのまま眠りにつきました。
結局、タカシが帰ってきたのは翌朝。一晩中飲み歩いていたのかお酒で頬を赤らめ、「ただいまー」と上機嫌でリビングに入ってきました。しかし、片付けられていないバーベキュー道具を見ると、鬼のような形相で私の部屋にやってきました。

「スズカ!寝てんの?なんで片付いてないの?」私が寝ていようとお構いなしに勢い良くドアを開け、大声を上げるタカシ。妊娠中で体調が安定せず、眠くて仕方がなかったことを必死に伝えましたが、タカシは納得できない様子。拳をぎゅっと握りしめたまま、鋭い視線で私を睨みつけました。

「は?なに?眠いって、別に体調悪いわけじゃないだろ?片付けないと部屋臭いままなんだけど?」散らかったままのバーベキューの道具を見て見ぬふりをした私が相当許せなかったのか、タカシは威圧的な態度で私を責め立てます。

私はタカシに協力してもらいたい一心で、「あのさ、自分が使ったものくらい自分で片付けてほしい、私も初めての妊娠でわからないことも多いし、いつもみたいに動けないよ」と伝えました。そんな私を見てタカシはやれやれとため息をつくと「あのさ、妊娠って病気じゃないんだからさ、怠けるなよ」と冷たく言い放ちました。

「怠けてなんてないよ、自分のことは自分でって言ってるの」そう必死に伝えたものの、タカシは反論を認めないという態度で「子ども産まれたらもっと大変になるのに、今からこんな感じだと子育てできんの?ちゃんとやれよ?」と言いました。
自分が使ったものを自分で片付けるのは当然のこと。それを、体調が安定しない妊娠中のスズカさんに押し付けようとするなんてあまりにも非常識です。挙げ句の果てには「別に体調が悪いわけじゃないだろ?」と、妊婦の身体の変化やつらさを理解しようともしない様子。しかも子育てをスズカさんだけに任せる気満々で、あり得ませんね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。
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いつまで、こんなやり取り続くのか見てて疲れた
ウザクズ男が改心するなんて来るわけ無いじゃん
逆に、いままでの苦しみを味わせたい
この手の話の場合、妻が弱すぎる。
己の意思はないのか?なぜ強く意見を言わないのか?
離婚上等くらいで大喧嘩してみたら?
手を挙げてくればそれこそDVで離婚!で結構だと思うけどね。