始業前。
同僚のママさん:「通勤途中に、抱っこされている赤ちゃんがいたの~。小さい足がすごいかわいかった!!!癒された~。」
私、「足。小さいのかわいいよね~。でも私は断然おしり派!!あのふわふわのおしりに顔をうずめたい!!」
同僚のママさん「私は断然、足派!!あのかわいい足に頬ずりしたい!!」
私「もちもちで、ふわふわで、ずっと触っていたい。触りごこちがすごくよくて、あんなおしりもう、たまらない。」
同僚のママさん「男の子と女の子の差ってあるかな~?あんまり、ふわふわな感じしなかったよ~。でも足がね。もう、なんだろう。キュンってなる。たまらん。」
同僚男子「あの・・・変態っぽい。2人とも。」
私と同僚ママ「そんなこ・・・・あっ!!」
変態と指摘されるまで、変な会話をしていると気付かなかった私たち。
客観的に聞くと、ほんとちょっと、危険でした。
でも最終的に、
私「でも・・・あのおしり・・・今はもうない。」
同僚のママさん「うん・・・うちも。・・・。もうあのかわいい足はない。」
と、成長と共に無くなったかわいいおしりとかわいい足に、フェチも終了し、ちょっとしんみりしちゃいました。
変態と指摘された会話も、絶対にママあるあるだと思うんです(笑)
そして、おしりも、足も楽しむことは、ママの特権でもあると思うんです!!(笑)
ちょっと、同じママさんいるかな~と検索したら、思ったよりもたくさん同じ思いの方がいて安心しました(笑)
皆さんはどこがキュンキュンポイントでしたか?。
むっちり太ももうあ
ぷっくりほっぺも捨てがたいかもしれない。。
小さいころの写真を見直して、癒される私ですが・・・。
家で、昔の写真をみながらかわいい、かわいいと連呼していたら、
「今の私と、昔の私、どっちが好きなの!!どっちがかわいいって思っているの!!」
と昔の自分にジェラシーを感じている娘に、これまた癒されました。
愛い奴じゃ~。