[5完]うちの両親|おらには連絡ないと拗ねる78歳父がめんどくさい

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前回のお話

クセが強すぎる両親に、今日も今日とて振り回される娘。ある日、畑仕事を手伝っていると、母が慌てて「そこは触らないで!」と言ってきます。何かあるのかを聞くと、「カラスのカァ君の場所だから」と畑の一角を指さしました。どうやら、よく畑を荒らしにくるカラスがいるようで、これ以上荒らさせないためにカァくんの場所を作ったそうです。カラスまで手懐けてしまった母に、驚きを隠せない娘なのでした。

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連絡をもらえないと拗ねる父

帰省時は、母に連絡をする私。その方がスムーズにことも進む。と言うか、父に連絡すると、その日はいつ帰ってくるかとスマホにはりつくんです。そして「今はどのあたりだ?」「あとどれくらいだ?」がひっきりなしに連投されて、ちょっと面倒。と言うのが正直な気持ち。いつもは母に連絡することで問題がなかったはずなのに、なぜか今回は違いました。

父から「なんで母さんだけが知ってる?」と質問が。母も特段何も考えずに「連絡が来たから。気になるなら自分から連絡すればいいじゃない?」と言うも、それはなぜかプライドが許さないのか、自分からの連絡ではなく、自分に連絡してほしいと思っている父。

すると、急にめんどくさいモードに突入。「おらのところには連絡が来ない。誰も相手をしてくれない」と言い出す始末。母も「仲間外れにしたわけじゃないし、私が伝えているからいいでしょ?」と伝えるも拗ねモード。母もあぁ、めんどくさいやつと思ったようで・・・

自分に連絡がないって拗ねてる父の画像も添付され、拗ねてて面倒なので父にも連絡してとの指令が。ただね、連絡すればいいのですが、ちょっとのことで拗ねモードに入るので母も困るそう。ただ、うちには最強カードが出せる孫がいるので今回も召喚。

私のスマホを使って連絡を入れてもらったところ、すぐに上機嫌になったと母から報告が。自分のところに孫から連絡がきたと得意気に話す父にみんな見れるからと落とす母。孫パワーってすごいなと感心しました。というか・・・面倒すぎるなうち、と改めて思いました。

お孫さんからの「今から行くね」の一言で一瞬でハッピーになっちゃうお父さん、本当に分かりやすいですね。お母さんから「面倒だから連絡して!」って裏からSOSが飛んでくるあたり、実家のリアルな空気感が伝わってきました。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

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