2男2女の4人きょうだいのママであるてる子さんから、長男のさん太郎くんが3歳の頃にかかった熱性けいれんのお話[1]です。熱性けいれん・・聞いたことはあっても実際に経験してみないと分からないことは多いですよね。てる子さんがさん太郎くんの様子がおかしいことに気づいたのはある日の夕方のこと、熱がありましたが病院の受付時間も過ぎていたため自宅で様子を見ていたところ・・・(汗)
子供の熱性けいれん[1]
「熱性けいれん」。子供ができて実は初めて聞いた言葉。 まさか自分が体験するなんて・・・
あたし てる子には4人の子供がいる。いち子(長女)ふた江(次女)さん太郎(長男)よんの助(次男)の4人である。今は子供達も大きくなったが、これはさん太郎(長男)が3歳の頃、熱性けいれんを起こした時のお話です・・。
時刻はもう夕方・・ 病院の受付時間は終わってる・・・。
なのでこのまま冷却シートなどを使って熱を下げることに・・。
突然さん太郎の体が硬直! そしてガクガクと震え出したっ!
あまりにも突然のこの状況・・・ しかもこの時期ダーリンの仕事の帰りが遅く、ワンオペ・・。
何の知識もないてる子は ただただどうしていいのかわからず、さん太郎の側にいることしかできなかった・・・。
[2]に続きます。
てる子
4人の子持ち、ズボラ主婦 てる子です。
子供達は大きくなりましたが、体験談を含め、今なら思う子育ての話等をブログで綴っています。
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あわわ・・とってもびっくりしましたね!我が子が突然けいれん、しかも自分一人しかいないとなると・・不安になるのも当然です(汗)知識があるからといって冷静に対処できるとは限りませんが、ただただそばに寄り添うてる子さんの気持ち・・痛いほどわかります!
[ママ広場編集部]