[6完結]友達は盗み癖があった。え!こんなに!?盗まれたたものが返ってきた

前回からのつづき

[前回のあらすじ]
これ私のじゃない??名前が書いて無かった?と確認をしても違うというアイちゃん。
ゆうちゃんはその言葉を信じることができません。
そんな二人を見ていたアイちゃんのお母さんがアイちゃんに、本当にゆうちゃんがくれたのかを確認してくれました。

ゆうちゃんのお母さんは、アイちゃんのことを責めないように、家から文房具が無くなっている話を伝えました。

アイちゃんのお母さんは、最初は信じられないという顔をしていましたが、一連の行動をみていたので、アイに確認するね。ということで、その日は終わりました。




その後・・・
アイちゃんのお母さんとアイちゃんが、家から持ち帰ったものとお詫びと新しい文房具を持って謝りにきてくれました。

アイちゃんのお母さんがアイちゃんと話をした結果、色々なお家で同じように気に入ったものを持ち帰っていたそうです。
ゆうちゃんのものはすべて戻って来ましたが、スッキリしない結果となってしまいました。
どうしてアイちゃんがそんなことをしたのか今でもわかりません。

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ゆうちゃんのものが戻ってきてよかったと感じながらも、他のお友達の家でも同じようなことをしてしまっていたアイちゃん。
自分も欲しいという羨ましさからなのか・・・それとも少し困らせたくなってしまったのか・・・。
もう、人のものを盗らないようにと願うばかりです。
[ママ広場編集部]
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※この漫画は実話を元に編集しています
[脚本]ママ広場編集部
[イラスト]dechi

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