女の子二人を育てるパパであるくまおさんから、シングルマザーとして小学1年生の息子くんを育てている沖田マユミさんが出会ってしまったストーカーなクレーマー男のお話[48]です。
おもむろにバックルームからあらわれた大橋さんが、「お前のような下劣な人間と、マユミさんを二人きりにはできない」と伝えたところ、「私にも非はあるが・・お前には言われたくない!!」と茂樹林さんが叫び出して・・
戦慄!ストーカークレーマー男[48]
大橋さんに向かって
「下劣とは・・私にも非はあるが、お前には言われたくない!!」
と叫んだ茂樹林さん、
すると突然マユミさんに向かってたずねました。
「マユミさん、私が何の仕事をしているかご存知ですか?」
「・・え?」
突然の質問に戸惑いながらも
「し・・知りません(興味ないし・・)」
と答えると茂樹林さんが
「ネットで依頼を募集してましてね。いわゆる・・何でも屋ってやつです」
そしてさらに
「私は優秀ですよぉ・・」
「金次第で何でもやりますからにぃ・・」
ニヤリと笑みを浮かべながら言葉を続けました。
「でね、ある日こんな依頼が来たんですよぉ」
「ニコ牛〇〇店のパート、沖田マユミに・・嫌がらせをして欲しいってね」
・・・!!
[49]に続きます。
くまお
4歳と2歳の女の子二人の子供を育てているパパ
育児、日常、オリジナル連載などいろんなマンガを描いています。
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も、茂樹林さんが言ったことは本当なのでしょうか!?そして・・それを依頼した人は・・一体・・(汗)
[ママ広場編集部]