[36]「とっておきのプレゼント」?意味深な笑みにゾクッ。戦慄が走る!ストーカーなクレーマー男|くまおのマンガ堂

前回のお話

女の子二人を育てるパパであるくまおさんから、シングルマザーとして小学1年生の息子くんを育てている沖田マユミさんが出会ってしまったストーカーなクレーマー男のお話[36]です。
大橋さんに言われた通り、マユミさんは「二人きりで会ってゆっくり話したい」と茂樹林さんに電話をして深夜の店に呼び出しました。

戦慄!ストーカークレーマー男[36]






マユミさんは覚悟を決めて、茂樹林さんに電話をし、「二人きりでゆっくり話したい」と、深夜2時に店に呼び出しました。全て大橋さんの指示通りです。
もちろん、茂樹林さんは二つ返事で快諾。

「マユミさんのためにとっておきのプレゼントもお持ちしますからねぇ・・・」と、なぜか含みのある笑みで茂樹林さんは言いました。
ゾクッとしたマユミさんは、まだまだ電話で話したりなさそうな茂樹林さんがしゃべっていましたが、すぐに電話を切りました。

「じゃ・・・じゃあ今夜お願いしますね・・・」

[37]に続きます。

くまお
4歳と2歳の女の子二人の子供を育てているパパ
育児、日常、オリジナル連載などいろんなマンガを描いています。
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いよいよ今夜、茂樹林さんに会うことになってしまったマユミさん。もちろん大橋さんも来るはずですが、いったい何が起こるのでしょうか。茂樹林さんの「とっておきのプレゼント」とはいったい・・・?
[ママ広場編集部]

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