[1]白目になるのやめなさい!母だけ恥ずかしい授業参観|小学生男子あるある?ママ広場マンガ

小学2年生って、少しお兄ちゃんになってきて、成長を感じる日々。
でも・・うちの子・・ほんと・・大丈夫なの・・ってできごとがありました。
ある!あるよ!うちもだよ!の声が聞きたい。

[1]白目になるのやめなさい!母だけ恥ずかしい授業参観|小学生男子あるある?ママ広場マンガ






小学校2年生。最近、口答えも多くなってきた息子。
お調子者だけど、真面目な部分もある子なんです。

先日の授業参観

「絶対に来てよ!」という息子

えっ・・なになに?そんなかわいいこと言っちゃって。
小学2年生、まだまだかわいい~。

「わかった。ちゃんと見てるからね!」

とわくわくしながら学校に到着。

みんな真剣に前を向いて先生の話を聞いているその時。

後ろを振りむき 白目。
ちょっとザワつく後ろで立ってる保護者。

何やってくれちゃってんの!?
いや、前を向きなさいよ。
心の中で叫びます。

白目に疲れたのか前を向く息子。

そしてまた後ろを振りむき 白目。

何度もやって、とうとう先生に注意される息子。

さらには、白目のまま前を向き、先生に

「ちょっ・・白目。こわいから笑」と言われ、

クラスメイトみんなが笑う。

保護者の方も笑う。

母だけ恥ずかしい。

そう。見に来てほしかったのは白目ができることを教えたかったそうです。

うん。白目は家でもできるよね??

私が白目よ。本当に。

[2]へ続きます。
ママ広場オリジナルマンガ「小学生男子あるある」は毎日更新します。
明日の公開もお楽しみに!
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※ストーリーは体験者の話を元に作成編集したものであり、登場人物や団体名は仮名です。
※実在の人物や団体等とは関係ありません。

[脚本]ママ広場編集部 [編集・作画]ポジョ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。

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