「どこかで元気でいてくれたらいいな」思いを馳せる

ロッジで目を覚ますとそこにサユリはおらず、私は急いで部屋を出てサユリを探しに行きました。海辺で佇むサユリを見つけて声をかけると、涙を流しながら「こんな形で知られたくなかった・・」と言うサユリ。恋愛感情で好きだと言ってくれたサユリの気持ちに答えられなかった私。その後、サユリと一緒にいることはなくなりました。それから何年か経ち母親になった私は、ふとあの時のことを思い出すも、一体何が正解だったのかわからずにいました。
すると近くで話すママ友さん達の声が。
「〇〇さんち、今度の夏休み、ロッジに泊まりに行くんだって~」「えーいいなあ!カナちゃんママも行ってみたくない?」そう言われて、「あー・・わたしはいいかなあ。家でゆっくりすごしたーい」と答えると「えーそうー?」と口々に言うママ友さん達。すると、「ねーカナちゃんママ!またおうた聞かせてよ!」と娘の友達にそう言われ、「いーよ!何がいい?」私がそう言うと、「あれ!あの、愛のかたちは~ってやつ!」とリクエストされました。

「・・いいよ!」私はそう答え、「愛のかたちはちがうけれど~」と子ども達も一緒に歌い出し、私はその声を聞いて「サユリ・・」とサユリのことを思い出さずにはいられませんでした。

「サユリ・・どこかで、元気でいてくれたらいいな・・」サユリへの思いを馳せながら、私は歌を歌い続けたのでした。
アユさんの娘カナちゃんのママ友さん達と話していたアユさんは、心の中でサユリさんのことを思い出していました。すると偶然にも子ども達にリクエストされた曲はサユリさんが大好きだと言っていたあの曲。子ども達と一緒に歌いながら、サユリさんのことを思わずにはいられないアユさんが願うのは、サユリさんが元気であること、その想いがサユリさんに届くことを願うばかりですよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:コハダさんさん
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タクマなんぞを好きでいた自身を恥じる場面があったら良かったなー
その後のアユは描かれているけどサユリのその後は?
クソみたいなタクマは?
サユリが幸せに過ごしてくれていたらいいな。