[4]意外と安い!でも、受給者証って?児童発達支援事業所の気になる利用料金。言葉の遅い長男が療育に通う話|左近寺しゅうりの育児漫画

前回のお話

言葉がゆっくりなゆう坊くん。通っていた親子教室で療育を勧められ療育センターに問い合わせてみると、面談の予約ができるのはなんと約5ヶ月後の12月。11月の幼稚園面接の前に療育センターで正確な診断をしてほしかった左近寺しゅうりさん夫婦は愕然としますが、療育に通えるまでの間ただ待つのはもったいないと情報収集すると、近所に児童発達支援事業所という療育センターと似たような施設があることを知ります。詳しいことは分からないまま、とりあえず児童発達支援事業所の見学へ行くことにしました。

言葉の遅い長男が療育に通う話4

説明に一時間近くかかりましたが、その間別のスタッフさんがゆう坊の面倒を見てくれました。

この日は説明だけ聞いて実際に入所するかは決めていませんでしたが、思った以上にゆう坊が懐いたことで入所へと気持ちが傾きます。

そして気になる利用料金!

そこそこの出費は覚悟していましたが、自治体が発行する通所受給者証を取得することで大幅に負担が抑えられるという話を聞きました。

続きます!

[5]に続きます。

左近寺しゅうり
暴れん坊男児に振り回されるサラリーマンパパの育児をマンガ形式でご紹介。
Twitter:左近寺しゅうり(@sakonji3

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初対面なのにスタッフさんに心を許しているゆう坊くんの様子、これはポイント高いですね!そして、気になっていた利用料金も思っていたより安いとなると・・・俄然入所に前向きになりますね!しかし、受給者証とは一体・・・??
[ママ広場編集部]

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